DQR WIKI 〜ドラゴンクエストライバルズ wiki〜

ドラゴンクエストライバルズ wiki です。カード評価やフレーバーテキスト、カードゲーム用語を載せています。お気軽にコメントいただけましたら幸いです。

ライバルズ時事:2018年12月下旬 流行りのデッキ  占いミネアをどう対策するか

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ライバルズ界隈の出来事

  • カードバランス調整が実施(12/20)
  • クリスマスプレゼントイベント
  • ↑レア以上のプレミアム版の何かが当たるというイベント
  • ↑イベント自体は良いのですが、事前に勿体つけすぎたためにユーザーの反感が強かった印象
  • ↑ちなみに管理人は「はなカワセミ」のプレミアム版でした
  • 勇者杯・冬のデッキ登録開始
  • 正月イベント開始
  • ミネア、ククールの正月衣装スキンが追加

tier ランキング補足情報

  • まさに環境が激化中
  • 勇者杯・冬の魔王枠決定間近な為、デッキ公開を控えているランカーさんも一定数います。公開後に再び環境が変わりそうです
  • カード調整直後から統計を取っている為、お試しデッキ(特にバフされたトルネコ、アリーナ、ミネアのお試しデッキと多く当たった期間)も含まれてます
  • tierランキングの信憑性を上げる為、レジェンド到達までの統計を毎期取っているヤスダイさんの動画も統計で参考にしました
  • ↑下記動画の3時間6分の部分を参照。非常に参考になる動画なのでオススメです

youtu.be

  • 占いミネア」のみ非常に見る環境となってます
  • あるランカーさんが「じゃんけんミネア」の記事をまとめた為、このデッキが「占いミネア」と戦える事もあり急上昇中です

toyotsu-poke.hatenablog.com

環境雑感

  • 2018年12月20日のカード調整」後、真っ先に台頭したのが「エイトトルネコ」でした
  • ↑公式放送でもおなじみの「ちょもす」氏が使用していた事もあり一気に広がりました
  • この流れから、「デスニャーゴ」などの対策で「ジャガーメイジ」が再び採用される流れとなりました
  • また、「ソロククール」による 8T目のOTKがなくなったためにゲーム速度が大きく後退しました
  • しかし「エイトトルネコ」の天下は短く、すぐに「ロト氷塊ゼシカ」「占いミネア」が台頭
  • 特に「占いミネア」のデッキパワーは凄まじく、現在は「占いミネア」一強環境となりつつあります
  • ポムポムボム」などからの多面展開に対応する為「ジャガーメイジ」の採用率はますます高くなってます
  • また、tier1の「占いミネア」に「シーゴーレム」が入っていない事から、アグロデッキから徐々に「キメラ」が抜かれつつあります
  • また、前段で活躍した「オルゴ・デミーラ」を採用するアグロデッキも増えつつあります。先行オルゴでそのまま押し切る流れは相変わらず強力
  • ククールはデッキパワー自体は強いのですが、ミネアに不利が付きやすいため採用率は減少中といった印象。カード調整前後で、採用率1位と最下位が入れ替わるという現象が起きつつあります
  • 前述した理由から「じゃんけんミネア」も最近では非常に増えつつあります
  • アグロデッキが減る→じゃんけんミネアが出てくる→またアグロデッキが出てくる というメタが回りつつあります
  • ゲーム全体のテンポは遅くなってきたせいか、「スライムラーミアアリーナ」の「勇者エイト」型なども見かけるようになりました
占いミネア」の特徴・対策

↑「召竜の儀式」の採用率は低いですが、イラストが可愛いので特別採用


<対策>

  • 特技の採用率が非常に多いのが特徴的なデッキとなってます
  • そのためメタりやすいように思えますが、ライバルズのメタカードはあまり強くないため明確に刺さるカードが無い状態となってます
  • ↑「おおめだま」のように、相手の効果を無くしつつバフが入るタイプのメタカードがあると良かったんですけどね
  • まず真っ先に思いつくのが、コンボが成立する前に倒してしまうプラン
  • 序盤に「勇者ソロ」、確定サーチからの「クロウズ」という手順が決まっています
  • 速攻デッキにとっては(この時点では)ぬるい動きとなっているため、そのまま盤面をとって押し切ってしまおうという訳です
  • 筆頭候補の「アグロピサロ」に関しては次の章で後述します
  • 「じゃんけんミネア」はじゃんけん勝負での勝率が良いためこのデッキへの勝率は悪く無いです。これに関しても次の章で後述
  • 他には「閃光烈火拳ロトアリーナ」などで一気に中盤にリーサルを決めてしまうという手があります
  • 続いて思いつくのが長期戦でも負けないデッキパワーで勝つパターン
  • エイトピサロ」が暴れん坊将軍のようにぶんまわった場合、もはや誰にも止める事はできません
  • ホークブリザード」を先置きしておく事で、「ダークドレアム」+「皇帝のタロット」のコンボを抑える事もできます
  • シャドー」や「亡者のひとだま」などの採用率も増えてきましたが、どこまで有効かは怪しいところです
  • デスタムーア」も悪くは無いのですが、占いミネアは「ロウ」を絡めたテンションを使い終わったら、残りは「銀のタロット」や「ブルホーク」で一気にテンションを上げる事が多いため、使いどころが難しいんですよね
アグロピサロ
  • 常に一定数の採用率を誇るアグロピサロ
  • 相変わらず「勇者エイト」や「勇者ソロ」を軸とした大量ドローするデッキに強いです
  • tier1 の「占いミネア」に勝ちきれない点で採用率はだいぶ低下しましたが、それでも未だに根強い使用者がいます
  • 占いミネア」対策として真っ先に頭に浮かぶデッキというのも、採用率をあげているかもしれません

<占いミネアへの対策>

  • うまくいけば序盤にユニット大量展開&ドローダメージの環境を整え、そのまま押し切る事ができます
  • しかし中盤の「ポムポムボム」を主軸とした展開力を前では、いずれボードの主導権を取られてしまいます
  • ロウ」「なぞの神官」「ポムポムボム」といったシステムユニットを無視しにくいため、中盤に攻め切るのが難しいです
  • 長引くと「占いミネア」は回復力も高いデッキのため、やがてリーサル圏外のHPへと至り負けてしまいます
  • どちらも先行を取ると強いデッキのため、先行有利といった印象
  • ↑「占いミネア」は先行からの確定サーチで、「クロウズ」+テンション、「ロウ」+テンション(テンション3)と繋げやすい。また、先行の「クロウズ」は取られにくい
  • ↑アグロピサロも先行だとアグロの怒涛の攻めが生かしやすいのと、相手が後攻になる事で手札が多い状態からスタートし、手札6枚以上の状態にしやすい
  • エビルマスター」で確定サーチした「ゲマ」を「キースドラゴン」で取られてしまうのも厳しいです
  • そのため最近では「ゲマ」を不採用にした「ゲマピサロ」という哲学的なデッキの研究まで一部で進められてます。若干の迷走感を感じますが
じゃんけんミネア
  • ミッドレンジ以上のデッキに非常に高い勝率を持つデッキ
  • 課題はアグロ同士の戦いをどうするか
  • ただ、このデッキに関しては私がどうこう書くよりも前述したランカーさんの記事を見た方が良いかと思います

<占いミネアとのマッチアップ所感>

  • じゃんけん勝負の勝率が良いため、そのまま押し切れる事も多いです
  • ただ、ゲームが長引きすぎると0コストになった「タロットフォーチュン」にじゃんけん勝負で負けるという悲劇が起きるので注意

閃光烈火拳ロトアリーナ

  • 「閃光烈火拳」さえ引ければ、怒涛のライフプッシュでそのまま勝てるデッキ

<占いミネアとのマッチアップ>

  • ほのおのせんし」が「なぞの神官」や「ポムポムボム」を討ち取れるのが便利です
  • ただ、長引くと確実に倒されるので「閃光烈火拳」を早く打てるかの戦いになりがちです
  • 「どくろあらい」などで序盤に攻められると中々に強力
エイトピサロ
  • 暴れん坊将軍のように分回れば誰も止められないデッキ
  • コントロール系の王者として台頭しつつあります

<占いミネアへの対策>

  • 「太陽のタロット」大量生産した「ピサロナイト」がやられてしまうのが難点
  • それを意識してか、稀に「悪鬼丸」を採用したピサロも見かけます
トルネコ全般
  • かれくさネズミ」からの序盤大量展開はうまく決まればそのままゲームを決められる事もあるほどのパワー
  • しかし環境全体が大量展開対策をして来たのが難点
  • エイトトルネコ」やロトトルネコ、さらにメタルトルネコなど様々なデッキが開発中という印象
ククール全般
テリー
ラーミアアリーナ
  • 久しぶりに「ラーミア」を見ました
  • この記事を書いた時点でレジェンド8位の「みしきぜ」さんが使用していたという実績があるのも追い風(尤も、上位の「占いミネア」相手には厳しく感じて今は他のデッキを使用してるようですが)
  • コントロールデッキを使いたかった人たちからすると、待望のラーミア復活となるデッキではないでしょうか
勢力を蓄える珍デッキたち
  • なんとか tier1 を倒して名をあげたいと、様々な珍デッキ開発の動きもあります
  • ユニットがいなければ「タロットフォーチュン」や「塔のタロット」などを打てずに腐る、とライバルズ史上初のノーユニットデッキを試す人も見かけたりはします
  • 相手の手札を増やしまくってデッキ破壊しよう、とミルピサロやミルゼシカという珍しいデッキが見かけるのも面白いです。しかし「占いミネア」は大量の低コスト特技もあるため、手札10枚以上で燃やせるシーンは実はあまり無いのが難点
  • ベビーゴイル」という希少カードを見かけた時は衝撃を受けました。楽しいカードなので流行ってほしいですが、しかしメタカードとしての実用性はやはり低いように思えます
  • ラーミア」と英雄カードのドロー力に目をつけ、「リッカ」確定サーチからのラーミアトルネコなど、一部のラーミア信者が頑張ってるようです
  • 氷塊を置きまくるマヒャドゼシカ(マヒャドを使えばゲームに勝てる訳では無いという根本問題をどうするか)、ネタ枠を抜け出そうとする「かばうテリー」……可能性は無限大ですね

総括

  • このままでは勇者杯・冬が「占いミネア」だらけになってしまう、と心配にもなる環境
  • しかしカード調整前の「ソロククール」よりは介入の余地が全然ありますし、徐々に対策が練られつつあるとは感じます
  • 一強環境故に、その環境をメタれた人が一気に飛び抜けられるというロマンのある環境のようにも思えます

追記

  • 占いミネアに有利が付くという「つむじ風ミネア」が新たに出現し、更に最強の氷塊ゼシカが爆誕
  • もはや環境の変化が激しすぎて明日にはどのデッキが tier1 になっているか想像しづらい状況となってます
  • 勇者杯・冬の魔王枠を決めるランクマッチも素晴らしい接戦ですし、勇者杯・冬のデッキ登録締め切りも迫るという物凄く密度の高い年末年始になりそうな予感です