TOP > 不死鳥と大地の命動
入手法
- 不死鳥と大地の命動の共通のレジェンドカード
- カード錬金に必要な錬金石は 3000
- 分解すると700の錬金石が手に入る。プレミア版ならば2400の錬金石が手に入る
カード情報2
- ドラゴンクエスト恒例の強キャラが参戦
- 勇者杯・春のフィナーレの紹介動画で登場
- その圧倒的な能力とド派手な演出。その姿をみてシャドーバースの某カードを連想し「バハムートだ!」と叫ぶ声も客席からあがった
- どちらかといえばハースストーンのデスウィングの方が近いと思うが
- 原作での最強キャラの位置付けを再現してか、2018年10月時点で最高スタッツの 12/12 を誇る
カード評価
- 20/12/12
- コストがユニットの死亡数により変動するので、このカードの強さはデッキ編成によっても大きく変わる
- 当然ながら特技多めのデッキでは最後までコスト11以上となり召喚できないリスクがある
- 逆に「マドハンド」「もみじこぞう」「サンディ」などカード1枚で大量の死亡数を稼げるカードはコスト下げの相性が良い
- 「ホメロス」などでユニットを奪われた場合は死亡数にカウントされないので注意
- 相手が「氷塊ゼシカ」ならば、こちらに出した「氷塊」の死亡数もユニット死亡数にカウントされる事を覚えておこう
- 一見すると高コストなのでコントロールデッキで使われるように思われるが、ユニット多めなアグロデッキの切り札として使われる事もある
- 2018年10月時点では、「アスラ王」からの4体同時召喚コンボや、超必中「しんりゅう」からの大量同時展開への唯一の返しの手段として使われる事も多い
- 逆にこのカードを出された相手もまた、返す手段がなければ 12 点ダメージを受けるリスクがあるため詰む可能性がある
- 現状では共通カードなら「アンルシア」、他には各種確定除去カードで返す事が多い
- このカードを召喚すると自身の手札からユニットカードを全て捨てるペナルティを受ける
- 前述した方法でこのカードを返された時、逆に詰む状況になってしまうリスクもあるので注意しなければならない
- 「冥府の門」などユニットを出すカードであるが特技タイプである場合は手札から捨てられないので相性が良い
- また、武闘家ならばこのカードを出してからテンションスキル「おてんば姫」を使う事で手札枯渇のリスクを避けるといった運用方法がある
闘技場での評価
- 優秀なレジェンドなので最優先ピック
- 闘技場ではただでさえダークドレアムへの返しのカードが取りにくいので、このカードを出せば勝利という状況も多々ある
シナジー、コンボ
- 「サンディ」……何度も死亡数を稼げる。ダークドレアム召喚時の能力で捨て札にしても手札に戻ってくるので好相性
- 「マドハンド」「もみじこぞう」「キャットバット」 etc……ユニット死亡数を稼ぐのに便利
- 「冥府の門」……ユニット死亡数を稼ぐのに便利+特技カードなのでダークドレアムの召喚時の能力で捨て札にされない
セリフなど
なし。
ダークドレアム自体は喋らないが、
「バーバラ」などは敵対した時に対応セリフあり(同じドラクエ6のキャラのため)
彼女の特殊掛け合いなどは「バーバラ」のページ参照。
記事更新履歴
2018/10/17 |
プレミアム版のフレーバーテキストを追加 |
2018/10/9 |
記事掲載 |