前回のあらすじ:俺は女に興味はねえ、剣に生きるぜ → う、美しい
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「3話を読むぜ〜。期待はレイラさんのサービスシーン」 | |
「なんて純粋な欲望なんだ・・」 |
第3話 キギロ襲来
「バギマ!」 | |
グォォォ | |
「はい、ハンマー」 |
「味方冒険者がいる状態でバギマを使う。 ライバルズ的にも正しい戦い方」 |
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「回復も攻撃魔法も物理攻撃もできて、更にサービスシーンまで演じられる。 有能すぎる仲間が特にイベントもなく加わりました」 |
影女はハレンチ
「影女(どう見ても正体はレイラ)は実は良い人だと思います」 | |
「そうか? 明らかにやばい奴だったぜ。格好もハレンチだしさぁ!」 | |
・・・ |
「天然を装った高度なセクハラ発言。さすがはロカ」 | |
「剣に生きてきただけあり、なかなか高度なセクハラです」 |
VS キギロ
「なぜか初対面はクロウズみたいな格好で登場したキギロ」 | |
「そのあと一瞬で正体を明かすし、マジであの変装はなんだったんでしょう」 |
「メラゾーマ! 感謝するわ〜」 | |
「効かないねぇ」 |
キギロは火が効かない木なので、物理で倒すしかないとのこと。
しかし「メラゾーマ」も使えるとはアバン先生さすがだなぁ。
レイラさん、真の正体を表す
「レイラさん、事情はあるけど観戦おなしゃす」 | |
「・・。ロカさん。これからハレンチな格好になるからあまりジロジロ見ないでください」 |
「ロカさん。これからハレンチな格好になるからあまりジロジロ見ないでください」 | |
「信じられない事に原文そのままです」 | |
「こんな事言われたら混乱するしかありません」 |
「私の真の正体は」 | |
シャキーン! | |
「ええええええええ!」(案の定ガン見してる) | |
「嘘だろ、あのレイラがめちゃくちゃ斬り慣れてる」 |
「残念な事に作中で言うほどハレンチな格好じゃないのが最大の悲しみ」 | |
「この作品のサービスシーンがメラなら、ダイ大のサービスシーンはメラゾーマくらいありそうです」 | |
「マァム、レオナというサービスシーンの化身が二人もいたからねぇ」 |
アバン先生の一撃
「残されたすべての力を この一刀に!!」 | |
ぎゃー |
次回へ続く