【勇者アバン】４話 リモート会議の現実・・

前回のあらすじ：攻撃も回復もサービスシーンも可能な僧侶レイラが仲間に！

	「早くも勇者アバン１巻最後の話」
	「１話のボリュームが多い分、収録話数は少なめな感じですな」

第４話　渾身の一撃

	「渾身の一撃ぃ」
	「ぎゃー！」
	キギロはにげだした。

	「前回、見開き使って攻撃したのに逃げられたアバン先生」
	「痛み分けという感じのようです」

ハレンチ発言再び

	「・・これ、着てくれねぇか。なんか、目のやり場に困るよ」
	！

	「恒例の思春期ロカ」
	「別に普通の服装に見えるので、ロカがセクハラ発言してるように見えてしまいます」

気まずい、リモート会議

	「いやぁ逃げられちゃいましたけど、次は倒して良いっすね」
	「いいよ」

	「キギロの奴、不自然に半分しか映ってませんでしたな」
	「奴の強がり、なかなかに笑えたぞ」

	「つらすぎるリモート会議」
	「管理人のリモート会議もこんな感じだったりして」
	「や、やめろー」

ロカの猛烈なアタック

	「驚いたぜ。まさかあの美しい僧侶さまが影女とはな」
	「ロカはショックじゃなかったの？　私が影女で・・」
	「ありがとうって、言葉しかでてこねーぜ」

	「チャンスがあれば落としにかかるロカ」
	「今回は結構効果があったようで、レイラさんも満更じゃない模様。ちっ」

老子登場

	「ぐおーー」
	「ちくしょう、こんな時に」
	「ほっほっほ」

	「マァムの師匠登場！」
	「原作のキャラが登場するとやはり嬉しいですなぁ」

	「ヘロヘロ状態だったからこそ、力が抜けて良い一撃ができたんじゃよ」
	「そうか。これが極意！」
	「今の君なら、大地も斬れるはずじゃ」

	「なかなか格好良いじいちゃん。指で薪を切っていたと言う驚きの事実」
	「普段は弱そうだけど実は強い、という良い見せ方でしたな」

VSキギロ

	「マンイーターと合体して、今の僕の力は数倍！」
	「本気で来い、退屈させるなよ（煽りエモート）」
	「むきー！　最強必殺！」
	「はいアストロン」

	「ライバルズでアストロンが実装されてなくて良かった」
	「クリフト連打並にやばそうですもんなぁ」

そしてサクッと大地斬でキギロ撃破。
それぞれのボスごとに技を閃いて、最後にアバンスラッシュでハドラー倒して終了な感じなのかな。

感想

	「これで１巻終わり。２巻の発売日は7月かー」
	「ダイ大好きならニヤリとするシーンがいくつかありましたな。 ただ絵は本編とあまり似てないので、人によっては違和感を覚えるかも」
	「ドラクエ好き、特にダイ大が好きで裏設定を知りたいと思うなら買って損なしだと思いました」
	「４巻完結くらいの短期連載を想定なのかな？と思うスピード感でした」

ドラクエロスはまだまだ埋まらない。
新しい何かを、探さなければなぁ。

次回：僧侶だと思った？残念、影女でした