【勇者アバン】２話　俺は女に興味はねえ、剣に生きるぜ　→ う、美しい

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	「２話はマァムの母ちゃんとの出会い」
	「サービス精神の強さは母親譲りだと判明しましたな」

	「ブラスよ。お前に期待するのは戦力増強だ」
	「すでに拠点の島（デルムリン島）を見つけております」

	「デルムリン島にはそんな設定があったのか」
	「ブラスじいちゃんは本編でアバンと初対面でしたし、今後は出番なしかな」

	「組織の人間同士らしい、互いを持ち上げる会話」
	「ブラスさんは出世しそうなタイプですな」

「人間を育てる、か。わしには縁のない事よ（ただのフラグ）」

若いヒュンケル登場は嬉しい。
しかし、本編とけっこう顔が違うなぁ。

	「１話で決めたアバンスラッシュはマグレなので、各地を巡り極意を極めることを決めたアバン先生」
	「ロモスにいる武術の神（後のマァムの師匠）に会いに行くという自然なストーリー展開ですな」

そして道中の森で苦戦するアバンたち。
そこに明らかに登場人物ぽい女の子が登場。

	「明らかに仲間になるキャラ」
	「森に人が入らないよう、盗賊のフリをしてるようです。つうしょう影女」
	「ちなみにロカが次の話で曰く、影女はハレンチな格好とのこと」

前回のロカ

「俺は女に興味はねえ。剣に生きるぜ」

↓
今回

	「私はレイラ。大丈夫ですか？」
	「う、美しい」

	「俺は結婚しねえ宣言を一コマで覆す表情」
	「ちなみにどう考えても影女＝レイラです」
	「普段は僧侶。夜は盗賊。まさにサービス精神の塊のようなキャラだ」
	「まちがいなくマァムの母親……！」

	「俺はあいつの盾になる。そう決めたんだ」
	ふーん

	「ただの雑談なのに今までで一番格好いいキメ顔」
	「まぁレイラさんは美人なので全力アピールは正しい判断ですな」

「アバンが来るなんてまいったな。
また出世しちゃうなぁ」

	「いきなり四天王の一人と対決とは、早い展開」
	「過去編でも重要そうなレイラとロカの出会いも果たしたし、なかなかハイペースですな」

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２話は今後の目的や新キャラなどの説明多めでしたね。
いわゆる強敵との戦闘シーンはなかったので爽快感こそなかったものの、
ダイ大本編に関わる小ネタがいくつもあってなかなか満足。

新ヒロインはフローラさんとして当分出番なさそうですし
新ヒロインのレイラ登場が早いのは嬉しい限り。

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