【ダイ大】31話 ドラゴンボール化していく戦い

前回のあらすじ：右手の甲にマジックペン書かねば

	「はぁぁぁぁ（オーラを纏い空中ウィンウィン）」
	「うぉぉぉぉぉ」（空中ビシバシ　ベシバシ）

	「ドラゴンボールかな」
	「そのうち　へへっ、そろそろ本気を出すか。奇遇ですね、私もですよ　とか言いそう」

煽るダイ

	「だからどうした。やってみろよ」
	「このガキがーーー！」

	「ついに煽りエモートを習得したダイさん」
	「ここまで怒ってるダイさんは初めてかもしれません」

「やったか！？」

	「うおおおおおおお！」
		「やったか！？」

	「寝っ転がりながら実況するクロコダインさん」
	「当然、やってませんでした」

これを耐えれば俺のリーサル

ドラゴニックオーラに耐え切って、渾身のアバンストラッシュ

	「アバン・ストラーーッシュ！」
	「やぁ（武器破壊）」

	「２話から活躍してたレオナのナイフ（パプニカのナイフ）が！」
	「ドラゴニックオーラに耐えられるのはしんまごうりゅうけんのみ。 さすがドカポンに輸入されるだけの事はある」

クロコダイン参戦

	「助太刀するぜぇ」
	「はいライデイン」
	「クロコダイーーーン！」

	「文字に起こすとコントみたいだけど、かっこういいクロコダイン」
	「声優さんがマッチしすぎて良いですな」

「ザオラル」を試すレオナ

「命燃え尽きし者を呼び覚ましたまえ……ザオラル」

	「まだ一度も使ったことがない成功率５０％以下のザオラルを試すレオナ」
	「ナーフ前ザオラルならワンチャンいけそうです」

ヒュンケルの策

	「立てクロコダイン。俺に策がある」
	？

そして次回へ。
ヒュンケルの策ってなんだったかな。

感想

	「間違いなく序盤の山場。第一部ラスボスともいえるハドラーバラン戦も佳境」
	「タイトル的に次回で決着っぽいですな」

次回：32話　それギガデインじゃなくない？