前回の話:ドラゴンボール化していく戦い
「俺にリーサルプランがある」 | |
「なにっ」 |
果たしてヒュンケルの策とは。
32話 父との決別
ヒュンケルのすごい、策
「クロコダイン。俺をバランの所まで投げてくれ」 | |
「しかしお前を投げたところで、意味なくないか?」 | |
「ポップの死に様を見て、ジッとしてられないのは俺も同じだぜ」 |
「なかなか凄い作戦」 | |
「着地どうするの?とかツッコミを入れてはいけません」 |
人間ミサイル ヒュンケル
「うおおおおおお!」 | |
「はいライデイン」 | |
「ぎゃー」 |
これだけ見るとコントみたいだが、ヒュンケルの狙いは自分の剣をダイに渡す事だった。
「中々の策士ヒュンケル」 | |
「我々もただ脳筋でつっこんだだけと騙されてしまいました」 |
俺のギガブレイク(笑)
「私のギガブレイクでとどめを刺す!」 | |
「それはギガデインじゃない。ライデインだろ」 | |
(は、恥ずかし〜) |
「カードゲームにおいてハッタリは基本。しかしバレたら恥ずかしい」 |
その頃、天国のポップ
「ポップ〜。地獄へ行っちゃダメだよ〜」 |
「あの世なので喋れるゴメちゃん。可愛い声だ」 | |
「しかしライバルズプレイヤーだと↓の光景を疑ってしまいます」 |
しかしゴメちゃんの説得の甲斐あって、ポップが死にながら呪文を発動。
「馬鹿な……死人が呪文を」 | |
「ライバルズならバグを疑ってしまうところです!」 |
決着
「うおおおおおお!」 | |
「うおおおおおお!」 |
ダイはヤムチャのポーズだけどなんとか生きていた。
そしてヒュンケルの「鎧の魔剣」消滅。
まぁかっこいい「槍の魔剣」を手に入れたばかりだしね。売る手間はぶけたぜ。
ポップ死亡確認
「ザオラルは失敗したわ。ポップくんは死んでしまったわ」 | |
「ふっ (雫ポタポタ)」 |
「ディーノよ。お前はお前の道を行くが良い。 今更生き方は変えられん。大人とはそういうものだ(ドヤァ)」 |
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「さらばだ。ディーノ・・いや、ダイよ」 |
「ツンデレのような台詞を言いポップを生き返して去っていくバランさん。」 | |
「心を取り戻したが故に、息子に討たれる道を選び決別するバラン。なんて渋いキャラなんだ」 |
その頃ハドラーさん
「こ、このままではオレはクビだぁ!」 | |
(3本指)「お前の罪は三つ」 |
「よくコラ画像で使われるシーン!」 | |
「カウントゼロになってからもう一度指を立てるあたりがエンターテイナーなバーン様」 |
「だが、お前が勇者アバンを倒した功績を私は忘れん。ラストチャーンス」 |
「勇者アバンを倒した功績。 いろいろ思う事はありますが、助かって良かったハドラーさん」 | |
「もう後がないハドラーさんは果たして・・?」 |