前回のあらすじ:29話 はいベホマ
「ならば捨てよう、人の心を!」 |
↓
「許さんぞ人間どもぉ」 |
劇的ビフォーアフター。
精神攻撃は基本
「ポップ。お前はダイを連れて逃げろ!」 | |
「よっしゃ!」 | |
「させぬ」 |
ダイを逃がそうとするポップを攻撃という、敵からしたら当然の行動。
しかし
「怪我してる奴を後ろから攻撃とは……卑劣な!」 | |
「人のする事じゃないぜ!」 | |
「まじひくわー」 |
「精神攻撃は基本。ライバルズ でもよくある事ですな」 | |
「時にはプレイヤーネームでさえ精神攻撃してくる。それがライバルズ (なんでNGワードとか付けなかったの?)」 |
「今の私には人の心などない」 | |
「煽りさえ効かない強靭なメンタル!」 | |
「配信者の鏡ですな」 |
みんな大好き、ドルオーラ
「竜魔人形態でしか使えぬ技……」 | |
ドルオーラ! |
「かめはめはっぽい手の構えがドラゴンの口にも見える格好良い技」 | |
「アイドルオーラではなく、ドルオーラ」 |
しかし放とうとしたところでダイを見つけて不発に。
私はお前の父だ
「おじさん……誰なの?」 | |
「私はお前の父だ」 | |
「外見違いすぎない?」 |
「まるでスターウォーズの名シーンのような場面」 | |
「大抵敵として再会した父に、ふざけんなと怒るのが定番ですが紋章パワーであっさり信じるダイ」 |
やめろポップ やめろやめろ
「渡さねえ。ダイは誰にも渡さねえ!」 |
「意を決して一人勇敢に挑むポップ(MP0)」 | |
「これには仲間も猛反対」 |
「やめろポップ! やめろやめろ」 | |
「お前の叶う相手じゃないポップ!」 |
「まるでワンピースのコラ、やめろエースやめろやめろみたいなシーン」 | |
「メガンテすると分かってからは更に反対されちゃいます」 | |
「ライバルズのメガンテ(「サマルトリアの王子」LV3スキル)は演出良かったねぇ」 |
そして目覚めるダイ
「ポップが未熟だったおかげで難を逃れた。犬死にだったな(ポイ)」 | |
「ポップの事かーーーー!」 |
「竜の紋章が、額から右手に!」 | |
「ちびっ子もマジックペンで額に紋章書くよりは手の甲に書く方が真似しやすくて助かりますな」 | |
「管理人も幻影旅団に憧れて手の甲に蜘蛛書いちゃったのは恥ずかしい思い出」 |
「竜の紋章が手に移るなど……これはソアラ、お前の思いなのか」 |
バランがドラマチックな解釈をしたところで次回へ。
感想
「盛り上がりまくるダイ大」 | |
「管理人はダイ大ではバラン編が一番好きでしたな。これ以降は結構戦いもインフレしていく印象」 | |
「今回の見どころはメガンテ打つポップにヒュンケルが、よせ よさんか〜 というシーン」 | |
「弟弟子の危機に、普段はクールなイケメンが取り乱すという女子のハートを狙い撃つような名シーンですな」 |
次回の感想:ドラゴンボール化していく戦い