【ダイ大】50話 ハドラー「念のためエモートはオフにしておこう」

前回の感想： ヒュン「こくーせん！！　　やべ、ミスった」

	「・・勝った」
	「あの、まだリーサルじゃないんですけど」
	（は、恥ずかしい！）

ダイ大も記念すべき50話。

第50話　我ら獣王遊撃隊

ハドラーの幻影登場

	「ふっ。アルビナスを困らせるな、ヒムよ」
	「自らは手を汚さず部下に襲わせるとは。武人として一皮むけたという噂はウソだったのかハドラーよ！」 （煽りエモート）
	「ふっ」

	「またダイ大一行が煽りエモートをしている」
	「しかし全く動じなくなったハドラー様」
	「これはエモートオフにしてるね」

そして挨拶だけしてオリハルコン軍団は退場。

その頃チウ

	「獣王遊撃隊はゴメちゃんを筆頭にかなり可愛い」
	「ちびっ子に人気でそうですなぁ。隊員増えてきてワクワクします」

チウ VS フェンブレン

VS

	「…お前にはザコに見えるかもしれないけど…初めてできた僕の子分なんだ」
	「隊長は部下を必死で守るものなのだ！」

	「ヤンキー漫画でよくある、普段情けない奴が本気で頑張るシーン！　王道故に心に響くものがあるね」
	「なかなか獣王の貫禄があります」
	「これには部下も感激の涙を流してたねぇ」

すら・すとらいく

「な、なにぃーー！」

	「ゴメちゃんの怒りが爆発し、ライバルズでも強い特技だったスラ・ストライクっぽい技が発動」
	「オリハルコンを凹ませるとは凄まじい威力です」
	「久しぶりに出たゴメちゃん実は大物なのでは？の伏線ですな」

バラン様登場

「こうまで醜いものだとはな。強者が弱者をいたぶる光景というものが」

	「ヒュンケルみたいなタイミングでバラン様登場」
	「今回は獣王遊撃隊の可愛さで見せ、最後はバランのかっこよさで締めるという素晴らしい構成でした」

次回：ヒュン「すやぁ」　クロコダイーン「こいつの遺志を汲んでやってくれ・・！」