前回の感想:握手と見せかけて闘気弾! ヒム「こなぁーゆきぃー」
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「こなぁーゆきぃー」 |
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「上には上がいる(決まった・・!)」 |
第49話 パーティーバトル開始
みんな凍えてる〜
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(みんな凍えてるな。ここはクロコダイーン様にまかせろ!) |

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「クロコダイーンさん、やけつく息?吐けたんだっけ」 |
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「フレイザードさんは氷と炎の寒暖差攻撃が強い、とか言ってたのはこの際気にしないようにしましょう」 |
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「炎のプラスと氷のマイナスから生じるメドローア的な爆発的エネルギーも無視しよう。とにかく相殺完了」 |
俺たちのコアは〜
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「俺たちのコアはハートだ!」 |
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(ちょっ、バラさないでよ) |
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「自分の弱点まで晒すのは正々堂々を超えてコンプライアンスがやばい気がする・・」 |
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「これも自信の現れ。ランクマで1ターン目はパスしてやるぜ的な感じです」 |
ヒュンケルVSアルビナス
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「貴様女か」 |
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「心配ご無用。私たちチェス娘に性別はありません」 |
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「敵の性別を気にするヒュンケル」 |
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「一撃くらったら 俺に一撃与えるとは……おもしれぇ女 とか言いそうな雰囲気でした」 |
VSチェス知識
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「チェスでポーンは最弱。それをダイに当てるとは、笑止」 |
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「チェスにおいてコマの上下関係はありません。能力の違いがあるだけ」 |
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(そうだったのか。は、恥ずかしい///) |
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「チェス知識を披露したら、相手の方がチェス上手だったという非常に恥ずかしいシーン」 |
ダイVSヒム
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(ヒム相手じゃ・・)「抜けない!?」 |
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「相手を選ぶ我が儘なダイの剣」 |
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「これは大きいお姉さん向け同人誌の話ではありません」 |
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「知らず知らずのうちに剣に頼ってたダイ。ノヴァを見て初心に戻るという良いシーンだねぇ」 |
ヒュンケルさん、ミスる
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「ドラゴニックオーラ全開!」 |
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「あいたたた」 |
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「ダイ、こっちに落とせ! こくーせーーん!」 |
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「やったか! と思ったら、ミスってる〜」 |
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(あわわわ。 お、なんか腕に針が付いてる!)「これさえなければ、倒せたのだが・・」 |
自分で「ボールをよこせ!」といってシュートでミスるような恥ずかしさ。
しかし腕に針が刺さってたことでメンツを保てたヒュンケルさん。
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「いやー、この針さえなければマジで倒せたわー。ワンチャン2キルも狙えてたわ〜」 |
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「その針、毒針です。早く治療しなければ命に関わりますよ」 |
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「うそでしょ・・」 |
なんやかんやでメドローア!

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「・・勝った」 |
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「あまりに突然、ある意味あっけない幕切れなのか」 |
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「さすがに次回予告でも勝敗については言及されていませんでした。」 |
総評
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「今回はCGで動きまくる多人数バトル。迫力あったねぇ」 |
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「気がつけばクロコダイーンさんがブロックンに負けてたり、そのあと新技じゅうおうげきれつしょうが炸裂したりと見どころ多かったです」 |









