前回の感想:ハドラー「念のためエモートをオフにしておこう」
「まさかの新OP」 | |
「ようやく我々も生きるをしないで済むようです」 |
OPを見る限りかなり終盤まで描かれてますな。
今度は完走できそうで何より。
第51話 アバン流究極奥義
余命半年のハドラー
「ゴホゴホ」 | |
「ハドラー様!」 | |
「俺はもう長くないが、ランカーとしてどこまで行けるか試したい」 | |
「ハドラーさま・・ (TдT) 」 |
「ヒムが涙を!」 | |
「この人の体のどこに水分があるのか、気になるところです」 |
バラン登場
「これからバーンに特攻する」 | |
「俺たちの敵は同じ! それならば共に戦うべきだ! 頼む!(ボディタッチ)」 |
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パンチ | |
ぐああああああああ |
「クロコダイーンさん説得失敗。そして殴られる」 | |
「スーパーロボット大戦2でよくある光景です」 | |
「ちなみにヒュンケルも一緒に殴られました」 |
ヒュンケル 武器をポイーッ
「お前は絶対に止める。ダイの為に!(武器をポイーッ)」 | |
「・・ (なんで武器捨てるの?)」 | |
闘気ゼロ | |
「むぅ・・」 (俺もなんとなく闘気ゼロにしておこう) | |
「な、何が起きてるんだ! もはや俺が一番闘気が強いではないか!?」 |
一切の闘気をなくしカウンターに専念する。
それがアバン流刀殺法 無刀陣
「居合切り同士のような、緊迫感ある勝負」 | |
「バランVSヒュンケルもいいですなぁ」 |
乱入だー
「うおおおおお!」 | |
「うおおおおおお!」 | |
「はい。ニードルサウザント!」 |
この一瞬。ヒュンケルは無刀陣の相手をアルビナスに変えて彼女にブラッディスクライドを放った。
おかげでバランとアルビナス両方の攻撃をヒュンケルは受けたとのこと。
「ヒュンケルー! ダメだ。生きてはいるがもう二度と戦えまい」 | |
スヤァ | |
「バラン。不器用だが万人に誇れる俺の友の心意気だけをくんでやってくれ!!」 | |
「・・わかった」 |
「今度は殴られないで済んだクロコダイーンさん」 | |
「ヒュンケルさん恒例の死ぬ死ぬ詐欺もだんだんとクオリティが高くなってきました」 |
感想
「真OPに真ED。そして新展開と激動の51話」 | |
「やはりバラン様関連のエピソードにハズレなしでしたな」 | |
「ここからはかなり熱い展開の連続のはず。目が離せませんな(その後の引き延ばしは目を離せるけど)」 |
次回:52話 ヒュン「心配するな、俺は不死身だ」エイミ「確かに」