前回の感想:しんぴのよろいにバグ発生か!
前回のあらすじ
「マァムガチャの売り上げを伸ばすため、今回のボスはマァム特攻にします」 | |
「あれ、マァムに攻撃されたら再生できない」 |
VSザムザ戦もついにクライマックス。
37話 一瞬に全てを
- マホイミ
- 天才マァム
- 薬草を探すチウ
- マァムVSザムザ
- マァム「ぐあああああああ!」
- マァム「あなたこそ本当のゴミよ!」
- マァムにメラだ!
- アバンスラッシュ
- やったか!
- ザムザの誤算
- わかる、おれなんとなくわかるよ
- 覇者の剣は偽物だった
- 喜ぶザボエラ
- そして次回予告
- 感想
マホイミ
「花も水をあげすぎたら枯れてしまう。これを応用して、ホイミで敵を倒すマホイミじゃ」 |
「二重の極み並に納得できてしまう戦闘理論がきた」 | |
「要するに魔道士ウルノーガによる回復反転デッキという事ですな」 | |
「今度のククールは強いですよ→強すぎてナーフ!も良い思い出だね」 | |
「・・・」 |
天才マァム
「本来なら何年もかかる修行を数日で終えるとは。さすがはマァムじゃ」 |
「やはり天才じゃったか」 | |
「マァムすごすぎです」 | |
「強いし回復もできてサービスシーンもできる。それがマァムだ!」 |
薬草を探すチウ
「薬草どこにしまってたっけな。ポイポポイ」 |
「アニメではチウがかなり可愛く描かれてるね。貴重なギャグ要員」 | |
「漫画読んでた時はこの緊急時にギャグやってんじゃねぇ、と思ってましたが 演出の妙ですな」 | |
「うまくいけばドラクエ 界のピカチュウの座を狙えるかもしれない。グッズ化まったなし!」 |
マァムVSザムザ
「はぁぁぁぁ ビシバシ!」 | |
「グォォォ ビシバシ!」 |
「マァムもドラゴンボール化してきたね」 | |
「かめはめは出しても違和感ない感じでした」 | |
「しかしこのまま押しきれない所は、さすがはザムザさん」 |
「このネバネバしたスライム手錠ならば、せんかれっこうけんは使えまい」 | |
「くっ」 |
「 |
|
「敵の力を分析して対策するあたり、超魔生物になっても学者っぽさを残してるザムザ。中々の強敵です」 |
マァム「ぐあああああああ!」
「あああああああ!」 |
「日曜9時半の限界に挑戦するマァムのピンチシーン」 | |
「少年が目覚めないかと心配になってしまいます」 | |
「余談ですが踊り子マーニャさんはCERO上がらないようにとバラの位置で工夫したりしたとのこと」 |
マァム「あなたこそ本当のゴミよ!」
前回、レスバトルで負ける
↓
「おしえてあげるわ、いのちのいたみを」
↓
再び負けそうなのでレスバトル
「生命の価値が分からないなら、あなたこそ本当のゴミよ!」 | |
「お、おれはゴミじゃ無い! 力も頭脳もあるんだ!」 |
「精神攻撃と物理攻撃を巧みに使い分けるマァムさん」 | |
「今回は相手の地雷を見事に踏み抜き、効果はばつぐんでした」 |
マァムにメラだ!
「ポップよ。マァムに急いでメラをかけるんじゃ!」 | |
「え? (KOFのように、服を炎で焼けって事か!)」 | |
「メラ!!!」 |
「見事じゃ。あのスライム手錠を焼いたわい」 | |
「もちろん計算通りです(キリッ)」 |
「フレイザードに焼かれたダイにヒャドしたり、スライム手錠されたマァムにメラしたり」 | |
「ダイ大では味方への魔法攻撃は戦略的に大事ですな」 |
アバンスラッシュ
「覇者の剣よ、俺に力を貸してくれーーー!」 ←ここ、後でテストにでます | |
「アバンスラーーッシュ!」 | |
「ぎゃー」 |
「マァムの戦いを見て、インパクトの瞬間だけ力を込める戦い方を会得したダイ!」 | |
「やってる事はいつもと変わらない気もしますが、スタミナ問題をだいぶ克服できたようです」 |
やったか!
「やったか!?」 | |
「本当にやられた〜」 |
「やったか!? が本当にやってた稀有なパターン」 | |
「まぁ敵も散々再生してましたし、こう言いたくなる気持ちは分かります」 |
ザムザの誤算
「俺の負ける要素はなかった(ナインククールVSアグロゼシカ)。 どこで計算が狂ったんだ・・」 |
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「へっ。追い詰められたネズミにでも聞いてみるんだな」 | |
(お、僕がMVPの流れか!) | |
「なるほど。敗因は俺の心の中にあったのか」 | |
(そっち!?) |
わかる、おれなんとなくわかるよ
「父は俺が死んでも涙ひとつ流さないだろう。 それでも、俺のたった一人の父親だった」 |
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「わかる。俺、なんとなくわかるよ」 |
「悲しい過去を持ち、たった3話なのに驚異のキャラ立ちを見せるザムザ」 | |
「分かる。おれ、なんとなくわかるよ」 | |
「ダイのセリフも、言う人が違えば最も信用ならない言葉です」 | |
「わかる。おれ、なんとなくわかるよ」 |
覇者の剣は偽物だった
「覇者の剣が、壊れてる!」 | |
「その剣は偽物にすり替えておいたのさ。 けど偽物も結構良い出来だったのでやられちゃったぜ」 |
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(俺、思いっきり 覇者の剣よ俺に力を貸せーーー!って叫んじゃったよ) | |
(誰も俺のプレミを観戦してなかった事を祈る) | |
(あのセリフは聞かなかったことにしてあげよう) |
超魔生物の研究をほぼ完成させ、
さらに最強武器の「覇者の剣」を勇者に渡さずハドラーへと送る。
ザムザの功績はかなり大きいですな。
敵ながら天晴れ。
喜ぶザボエラ
「キィーヒッヒッヒ。よくやったわいザムザ」 |
「息子の死に涙を流さず、研究成果を見て大喜びするザボエラ」 | |
「外道な奴ですが、ザムザの悲しい献身が心に染みますな」 |
そして次回予告
テレレ〜♪ テ〜レ〜♪ 次回、ダイの大冒険の軌跡を振り返る!
「そ、総集編だー!」 | |
「これは悲しい。ですがアニメーターの方々にも休みは必要なので仕方ないですな」 | |
「余談だけど呪術廻戦の休載も悲しいです。来週は色々とコンテンツ不足だなぁ」 |