前回の感想:わかる、おれ、なんとなくわかるYO
「ザムザを倒し新展開」 | |
「ヒュンケルさんは1コマも登場しませんでした」 | |
「彼は良いシーンでしか登場しない、飲み会に遅れて登場するタイプだから」 |
ちなみにOP、ED共に変化なしでした。
(イラストはちょこっと変更。マァム追加)
38話 世界会議(サミット)
- 世界会議(サミット)始まる
- モブファイターたちは良い人
- 承認欲求の塊チウ
- わるいな、俺のルーラは三人までなんだ
- その頃、入院中のハドラー
- ハドラー理論
- 久々のレオナ
- 久々のクロコダイーン
- 久々のメルル
- メルルの占い
- 鍛冶屋ロン・ベルク
- 俺は剣は作らん(きりっ)
- 早くロンベルクさん
- そして次回へ
世界会議(サミット)始まる
「レオナ姫による世界会議なる意識高そうな会議が始まるんじゃ」 | |
(大人数によるリモート会議。これはながらライバルズの出番だな) |
モブファイターたちは良い人
「前回は助かったぜ。君たちがいなかったら俺たちは全滅だ」 | |
「俺たちも修行しとくぜ!」 |
「ザムザさんでクソの役にも立たなかったけど、めちゃくちゃ爽やかで良い人たちだった」 | |
「モブキャラが良い人とは、嬉しいパターンですな」 |
承認欲求の塊チウ
「あんな活躍したのに誰も褒めてくれない。承認欲求を満たすためにバルズtwitterアカウント作ったのに・・」 | |
「お主はかっこつけてるからダメなんじゃ」 | |
「あ、あなたは師匠!」 |
↓
「根性ならお前が一番だったぜ!(無理やり褒めてる感)」 | |
「環境によってはナーフされそうな強さだぜ!(ずるいレビュー)」 |
「なぜか初回はスルーしてたけど急にチウを持ち上げる人たち」 | |
「飲み会に欠かせないムードメーカー戦士たちです」 |
わるいな、俺のルーラは三人までなんだ
「わるいな、俺のルーラは三人までなんだ」 | |
「ま、待ってよ〜」 |
「・・伝説の勇者パーティーに陰湿ないじめが」 | |
「これがなろう小説ならチウは追放されたけど、実はパーティーが強かったのはチウのおかげだったというパターン!」 |
その頃、入院中のハドラー
「ハドラーはどこだ?」 ※ミストバーンです | |
(培養液ゴボゴボゴボ)「ここだ」 |
↓
「お前は俺の部下だが実は俺より偉い事も知っている(つらい)。だが敢えて頼む! 俺の体が完成するまで、ダイの相手をしてくれ」 |
|
「良いだろう。 Tier1デッキを使いつつも勝ちきれなかったのはお前の傲り、少し煽られて発狂してしまう豆腐メンタルが敗因だった。 慢心を捨てたお前がどこまでいけるか、見せてもらうぜ」 |
|
(後半の煽り、いる?) |
「ハドラーとミストバーンの奇妙な友情はダイ大の見所の一つ」 | |
「底辺を味わったハドラーさんはかなり格好良い成り上がりを見せます」 |
ハドラー理論
「超魔生物になると魔法が使えないのでは? ローレシアデッキしか組めなくなるぞ」 |
|
「超魔生物が魔法を使えなくなるのは変身するからだ。 ならば、そもそも超魔生物になってしまえば魔法は使える!」 |
|
??? |
「謎理論ですが、ハドラー様の迫力で『そう言われたらそうかも?』みたく思えちゃいます」 | |
「謎理論は気になりますが、ここから名シーンです」 |
「お前、魔族の体を捨てるのか」 | |
「アバンの使徒にはそれだけの価値がある!(キリッ)」 |
「培養液ゴボゴボ状態でもかっこいいハドラー様」 | |
「アバンの使徒にはそれだけの価値がある!(キリッ)」 |
久々のレオナ
「やっほー(新髪型&衣装スキン)」 | |
(うおおお。レオナきたー) | |
「じゃ、世界会議あるから!」 | |
(あれ?) |
久々のクロコダイーン
「よぉマァム! お前がいれば鬼に金棒じゃないか」 | |
「もー、女性に鬼はないでしょ」 |
「人格者すぎるクロコダイン」 | |
「これが我々なら以下のような感じになってました」 |
「よ、よぉマァム。・・よ、よろしくな手加減はしないぜ・・へへっ」 | |
「え? よく聞こえない」 |
久々のメルル
「こんにちはマァムさん」 | |
「こんにちは、調子はどう?」 | |
(綺麗で優しい人。・・この前の偽物とは全然違うわ) |
「ザボエラさん渾身の作戦もレビューで星1を付けられる始末」 | |
「全然違う偽物に騙されたポップさんもいたのでセーフ!」 |
メルルの占い
「コックリさんコックリさん、最強の武器はど〜こだ」 | |
「あ、俺の故郷だ」 |
「あなたの未来、もう見えません とか言わない占い師メルル」 | |
「私たちなら未来を変えられる! とかも言わない真面目な占い師メルルさん」 |
鍛冶屋ロン・ベルク
「最強の武器なら、ロンベルクさんが作れるかもしれねえな」 | |
(ロン・ベルク。武器をやたら鎧化させたがる人か) |
鎧の魔槍、鎧の魔剣を作ったロンベルクさんに会いに行くことに。
ここで過去の強武器と作者で繋がるところは上手ですなぁ。
俺は剣は作らん(きりっ)
「俺は剣を作らん。そこらへんの剣やる」 | |
「そんな。鎧の魔剣じゃ一発しか持たなかったんだ(煽りエモート)」 | |
ピクリ | |
「しんまごうりゅうけんに勝てないとダメなんだ!(煽りエモート)」 | |
「なんだとぉーーー!」 |
「煽りエモート2回で完全に落ちたロンベルクさん」 | |
「俺は剣を作らん、から5分も経たずにやる気マンマンです」 |
早くロンベルクさん
「しんまごうりゅうけんを折るとは、あれは神が作った〜(略)〜って訳よ」 |
「興味ある話題になるとやたら早口で語るロンベルクさん」 | |
「カードゲーマーかな」 |
そして材料のオリハルコンを探しに。
オリハルコンは貴重(後にオリハルコンのバーゲンセール始まるが)で、覇者の冠がその素材として使えると思い出す。
「超重要アイテムを序盤にもらっていたとは」 | |
「もらったものは素材にして有効利用する、それがダイさん」 |
そして次回へ
ミストバーン戦(鬼岩城戦)、近づく。
「バラン編が最高峰、と前に言ってましたがミストバーン編も相当面白かった記憶」 | |
「この頃のミストバーンさんの底知れなさとカッコ良さは異常です」 |