<前回のあらすじ>
「こいつの命が惜しければ武器を捨てなぁ!」 |
上半身裸となり、更にポップまで人質に取られたヒュンケル!
前回の感想:親父の恋バナ
奴は竜騎将の恥さらし
「竜騎将の恥さらしめ」 | |
ぎゃー |
「まさにラーハルトの株を上げるために立ち上がったボラホーン」 | |
「ここから流れるようにラーハルトの過去話突入。 過去を語るのが大好きな人だ」 |
お前に鎧を託す
「俺の鎧を、貰ってくれないか」 | |
「えっ」 (上半身裸) |
「凄まじく格好いいデザインの鎧をゲット」 | |
「こっちの鎧だとイケメンの顔が隠れないという点も高性能ですな」 | |
「服がないなら上から鎧を着れば良いじゃない」 |
頭脳はプレイヤー クロコダイン
「何か策はあるの? クロコダイン」 | |
「あったら俺が聞きたいくらいですよ姫様」 |
↓バランとの会話後
「一つだけ俺に策があります」 |
「この短期間で策を思いつくなんて、ライバルズプレイヤーかな」 | |
「果たしてクロコダインさんの策とは」 |
必殺、「神官クリフト」戻し
「ギガブレイクで来い、バラン」 | |
「ギガブレーーーイク!」 | |
「はいベホマ」 | |
「……」 |
ダメージを受けたらベホマという、ドラクエ古来から伝わる最強の策略。
(防御に全集中の呼吸を使えば耐えられるの精神)
「ライバルズで言うところのクリフト連打、もしくはフェイボ連打」 | |
「これはバランさんが怒るのも無理はナッシングです」 |
ネット上で人気な「クロコダイーン!(cv 早見沙織)」も聞けて満足な名シーンでした。
ヒュンケルのマジレス
「バランは人間を憎んでる。 バランが愛したソアラは人間。 つまり、全員の人間が悪い訳じゃない」 |
正論オブ正論でレスバに挑むヒュンケル。
しかしここで超名シーン。
「ならば捨てよう……人の心を」 | |
「バランの血の色が変わっていく!!」 | |
変身後 |
バランはまさに大ボスの貫禄ですな。
主人公たちとの関係性、行動の動機、技のカッコよさ、全てに非の打ちどころがねえ。
誰かが僕を呼んでいる
一方その頃、ダイ
「誰かが僕を……呼んでいる……」 |
「中学生なら誰もが一度は言ってみたいセリフで、力が覚醒していくダイ」 | |
「我々もこのセリフでちょっとコンビニに行ってきましょう」 |
そして次回へ
「いやぁ、盛り上がってますなぁ」 | |
「こりゃチビッ子は傘を持ってギガブレイクVSブラッディスクライドしかないっすな」 |
今日は開発集中でブログ休むかも、と言った直後にダイ大の感想記事をアップする管理人。
まだ大冒険は始まったばかりだ。