微ナーフされても使われ続けるカード達。
ナーフ前はどんだけOPだったんだという事になります。
これらのナーフはデッキ構築自体は殆ど変わらないが、
微妙にデッキパワーを緩めるという些細なナーフになってます。
微ナーフはどんどんやってしまえ!という事で微ナーフされても使われそうなカード&微ナーフ案を考えました。
これが微ナーフ一覧だぁ!
「エマ」 | 1/1/2 → 1/1/1 にしても使われそう。 でもHP1にすれば全体1点で倒せるようになるので、多少はフェアになカードになりそう |
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「どくあおむし」 | 1/1/1 → 1/0/1 にしても絶対に使われそう。 今のシナジー状態なら 2/1/1 でも使われそう |
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「ファーリス王子」 | 2/1/1 でも使えるはず。 | |
「アルゴリザード」 | 2/1/1 でも使えるはず。 HPはそこまで重要じゃないカードだし。 |
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「神官クリフト」 | 3/2/3 でも使えるはず。 フォズにスタッツ負けるのはどうかと思うが |
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「ブラバニクイーン」 | LV3で初めて貫通を持つ、だとかなり厳しくなりそう。 でも最終的に 4/5/2 貫通となると、それでも採用されるカードだと思う。 |
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「太陽のタロット」 | 回復量 7 → 6 回復量を1下げたところで、まだ死ぬべき時ではないわ! |
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「天才魔法使いベロニカ」 | 4/3/3 → 4/2/2。 「アグロぜシカ」でバーン目的で使われる限り、スタッツ低くても現役可能説。 |
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「マルチェロ」 | 7/4/4 → 7/3/4 でも使えるはず。 グランドクロスとHP4におうだちが重要なカードだし。 |
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「心眼一閃」 | コスト 8 → 9。 コスト1上がっても使える使える。 序盤引くリスクが上がるのでフェアなカードになりそう |
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「ゼルドラド」 | 7/7/7 → 7/5/5 でも使われそう。 攻撃力-1をなくしても使われそう。 ユニットだけでなくライバルズを毒に犯したとも言えるカード 「怪蟲アラグネ」さんが一番の被害者か。 |
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「ヘルクラッシャー」 | HP 8 → 7。 マザーウッドで走らせられる限り使われると思う |
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「ゴールデンタイタス」 | 8/8 → 7/7。 厳しいか?と思いつつも 7/7 ならまだ行ける……! |
総評
- カードバランス調整は枚数が多いほど、ユーザーはテンションが上がるものだ
- 利益のためとは言え、延々とインフレを続けるのは運営ユーザー共に辛いものがありますな
- スタン落ちシステムができたので、ある程度インフレは抑えられるはずなんですけどねー
- 微ナーフでお茶を濁しユーザーの溜飲を下げる。まぁ「スノーベビー」でどれだけ溜飲が下がったかは謎ですが