【ソロモード】最終章11 感動のエンディング 情緒不安定な者たち

前回のあらすじ：VSラスボス（重課金者）

	「ついにラスボスを撃破」
	「第二形態とかは無い。いまどき珍しい正々堂々マンでした」

くっ、絶望が足りない！

	「なかなか格好いい負け惜しみのセリフ。 今後もランクマッチで使えそう」
	「俺が負けたのは実力ではなく、絶望が足りなかったせい！」

	「元のキリ形態＋本になってしまった」
	「そしてこの姿になった途端に始まるスライム無双」

情緒不安定なスライムの説教

	「怒ったり泣いたりと、なかなかに情緒不安定なスライ ム」
	「スライムに説教されるラスボスというのもなかなか感慨深いものがあります」

	「けっこう論破されてしまい、キリ状態になってしまった」
	「わかるってばよ忍術が発動しましたな」

情緒不安定なラスボス

「効いてるのか効いてないのか。 ラスボスも中々に情緒不安定」

「効いていたようです」

	「そしてラスボスらしい捨て台詞」
	「ついにキリ状態から真っ黒状態になっちゃいました」

「もう邪悪なる存在を忘れてそうなてんすけ」

世界に平和が戻った！

	「感動のやりとり」
	「管理人へのケアも忘れないアメリアさん」

	「サラリと出てくる重要設定！」
	「バルカドの塔って、勇者バルカドの塔だったのか。 勇者の名前は４文字！　伏線回収ですな」
	「まぁバルカドって誰？って気もしたけど」

「アメリアさんのスーパーポエムタイム」

そして伝説へ

	「タイトルコールが……」
	「エンディングが始まるのですな」

	「声優人を見ただけでも物凄いスタッフの数」
	「改めてライバルズ が如何に豪華だったかを痛感しますな」

	「懐かしのもみじこぞうやラーミア！」
	「定番ながら思い出シーンの写真はグッと来るものがあります」

そして fin の文字が。
ライバルズのソロモード は、完全に最終回を迎えてしまった。

感想

	「終わってしまったよ」
	「ライバルズの最後の追加コンテンツが終わってしまいましたな」
	「面倒な通常敵は出さず、今までの思い出を振り返るボス構成。 各リーダーのスリーブ用意と最終章は大満足な出来だったよ」
	「強いて言うならラスボスの霧フォント＆名前なしが悲しかったですが、そこはまぁ仕方ない所。 ネタとしてはなかなか美味しいポジションだったとも思います」
	「サービス終了のお知らせは突然で悲しかったけど、ようやく一つの大団円にたどり着けた」
	「やっぱりゲームはエンドロールと共に終わるべき、という教訓を得た気分ですな」

ライバルズ最後のコンテンツ、ソロモード最終章のプレイ日記も今日で終わりです。
今までのライバルズの思い出を振り返りながら見るエンドロールは感動的でしたね。

まだサービス終了は先なので気が早い感想になりますが
素晴らしいゲームをありがとう、と思いました。

ライバルズは管理人にとって大人になってから初の兄弟同士でハマったゲームで、
大袈裟なことを言えば家族の絆を取り戻せたゲームでした。

未だにライバルズの代わりとなるものは見つかって無いですが
管理人も気持ちに区切りをつけて先に進んでいかねば。さよなライバルズ。

プレイ日記を書くのは面白かったので、
また何かドラクエ関係でプレイ日記を書きたいですね。