【ゲーム制作】画面に光の概念が生まれた

	「画面に陰影を付けた管理人」
	「雰囲気が出ますが、画面が暗くなり文字が読みにくくなるのが難点」
	「常時陰影が付いてたら目も疲れそうだし、ストーリーのシーンの時とかだけ起用かなぁ」

ドット絵＋陰影と言えばオクトパストラベラーズみたいな画面が理想ですな。

アップル申請

アップル申請も終わり、ひたすら審判を待つ管理人。

もう当初の予定から色々遅れたし、開き直って公開はゴールデンウィーク明け(10日)で良いかと考え
ひたすらクオリティアップにつとめる所存。

脳内スケジュール

1.0.0 の申請を通しいつでも公開できる状態にする。

この休み中にボリューム＆クオリティ増しましの作業をして 1.1.0 を申請しておく。

5月10日に 1.1.0 で公開が理想。間に合わねば 1.0.0 で公開。
まさに隙を生じぬ二段殺法だ。

	「下手すれば審査に連続失敗し、ゴールデンウィーク明けに間に合わないという最悪なパターンもあり得るから怖い」
	「審査待ってる間の追加要素で更にバグor規約違反が発生し永遠に審査通らないパターン、あると思います」
	「審査厳しい人に当たりませんように」

管理人と課金要素

	「技術的にも面倒だし、運用も無理なので課金要素は無しだな」
	「重大バグで返金騒動。しかし仕事に忙殺され時間がなく寝る時間を削って対応、とか辛すぎますものな」
	「個人開発だと開発止まる時はガチで止まっちゃうからねぇ」
	「少なくとも1.0.0 で導入する自信はナッシングですな」

新作を作りたい管理人

	「今回の作品はライバルズにさよならを言うための作品。 しかし久しぶりに個人でゲーム開発して、やはりモノを作るのは楽しいなと感じました」
	「どうせなら一人用のカードゲームで天下を狙ってみたいですな。 ライバルズの教えを活かせるはず」
	「ゲームを作ってると別のゲームの構想が浮かんでくる。 テスト勉強中に掃除をしたくなる心理ですな」
	「でも次は android やPCで遊べるよう unity での開発も試したいし、やりたいことは山の如しですな」
	「時間がいくらあっても足りない。 そう思いながらゴールデンウィークをダラダラ過ごす管理人なのであった」

そしてライバルズのソロモード最終回の記事をアップせねば

	「そろそろソロモード最終回の記事をアップせねば」
	「焦らしますなぁ」
	「この記事をあげるとライバルズの記事がほぼ最後になってしまいそうで怖いんだ。 勇者杯は先すぎるし」
	「ソロモード最終章実装＆ゴールデンウィーク。 という事でライバルズ を卒業してしまう人が多そうで悲しくなりますな」
	「いつかは卒業しなければならない。 その一つのタイミングでもあることは事実だからねぇ」

おまけ：新キャラ

ゲームに追加したキャラ。
数増しのための手抜き三人衆。

	商人ドルネコ。 日替わりでアイテムを売ってくれる
	ドラキーぽい存在。 ライバルズ を失った我々のようにフラフラしている
	「ゆうれい」。 ライバルズ が終了したことを未だに認めらない存在。