<前回のあらすじ>
ヒュンケルの服が……!
登場人物
バラン。 ソアラと出会い、子供も生まれてウハウハなドラゴンの騎士 |
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ソアラ。バランの妻。 トルネコの奥さんを抜擢して良いか迷ったが、イメージが似てるので抜擢。 マーサさんは最後までライバルズで実装されなかったな。悲しみ |
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ソアラの父。王様。 ダイ大によくいる、モブの悪い人 |
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ラーハルト。 ヒュンケルの服を完膚なきまでに破壊したサービス精神の鏡。 |
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ヒュンケル。今回は常に上半身裸だ。 | |
ダイ。記憶を失ってヘタレになっている | |
レオナ姫。 全然イメージあってないが、もう引き下がれぬ |
ラーハルトさんはお喋り
「冥土の土産に教えてやろう……」 |
「これ、絶対に相手の逆鱗に触れて逆転されるパターン」 | |
「お約束こそが大事なのです」 |
ラーハルトさんはお喋り2
「あの頃のバラン様は、ハドラーなど目じゃないヴェルザーと戦っていたのだ」 | |
「……」 |
さりげなくディスられるハドラー。
バランの過去
「くっ。ここまでか」 | |
「これを飲んでください」 | |
(マジで恋する五秒前) |
「ソアラさんはダイ大の歴代美女にランクインできる逸材」 | |
「さすがはダイの母親ですなぁ。バラン様もイチコロ」 |
そして二人は結婚へ。
さすがはバラン様。戦闘能力だけじゃなく女性を口説く力も伝説級だ!
急にクズ化する王様
王様たちのクズ化によりソアラさん死亡。
これはバラン様の怒りも仕方なし。
「ライバルズプレイヤーはなんと卑劣なのだ。許せぬ……!」 |
「バラン様は辛い過去を、私だけに打ち明けてくれたのだ」 |
「なおさら冥土の土産に教えちゃいけないやつ……!」 | |
「物語上の都合という奴ですな」 |
回復したヒュンケル
「今の俺にはもう立つ気力もない」 | |
ニヤリ | |
「だが今の話を聞いたら、立たずにはいられん」(ヒュンケルが立った!) | |
!? |
さすがヒュンケルさん。
三秒前の発言すらも過去に変える男。
なんか見切ったわ
「ほいさほいさほいさー」 | |
ヒラリ | |
!? |
「なんか体が揺れるだけで攻撃を避けていくぅ! 凪の呼吸の使い手かな」 |
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「バランを意識せず力を出し惜しみしなければ見切れるぜぇ、とのこと」 | |
「まぁこれ以上攻撃喰らったら、もうズボンしか壊れるところないからね」 |
必殺 ハウゲンダッツ
「貴様はただでは殺さぬ。必殺ハーゲンディストール!」 | |
「お前と俺の配置、グランドクロス」 | |
ぎゃー |
「槍なんだし、素直に突いてれば勝ってた説」 | |
「まぁハーゲンディストールは格好いい技なので、使いたい気持ちは分かります」 |
ヘタレになったダイ
「ランクマッチなんて嫌だよ……煽られるから戦いたくないよ」 | |
「ダイ君。あなたは本当はランカーで、毎日引くくらいランクマを駆け上がっていたのよ」 |
「二人の貴重なロマンスシーン」 | |
「しかしダイさん記憶なし。悲しいなぁ」 |
そして次回へ
「へっへっへ。人質のポップを殺されたくなかったらおとなしくしな」 | |
「き、きさまー!」 |
「ボラホーンさんの死亡フラグが凄すぎるところで次回へ」 | |
「バラン様の過去と言い、ダイ大は単純な勧善懲悪な話でない所が深いですなぁ」 | |
「次回はクロコダイーン!と叫びたくなる名シーンが多そう」 |
次回:はいベホマ