【ゲーム制作】とりあえず選択させとけの精神

いよいよ開発も大詰め。
スケジュール感は下記の通り。

• 土日で開発完了
• 来週月〜木はテスト
• 来週金曜にアップル申請を予定

なるべく「はい」「いいえ」を選択させるスタイル

	「どんなゲームも、見てるだけの時間が長くなるとどうしても退屈に感じてしまう」
	「そこで長い会話の時は定期的に『はい』『いいえ』系を問いかけるわけですな」
	「結局『はい』を選ぶまで永久ループというのもよくある話」

とはいえロマンシングサガ並の自由度にも憧れる。
冗談で犯罪的な選択を選んだら本当に悪徳ルートに入ったりしてしまうビックリ感をユーザーに味わって欲しくはある。

寄り道ルートも増やしたいが、
たぶんスケジュール間に合わなくなるので正常ルートを開発完了できた後で寄り道ルートも充実させたい。
寄り道ルートはプレイされない可能性も高いので、やはりまずは本筋のボリュームを上げねばならぬ。

キャラ追加

	アリエヘン王。 小さなメタルでスキルを覚えさせてくれる。 スキルシステムなんも作ってねぇな
	スライム。一番弱い敵。 ドラクエのスライムは可愛すぎて真似するの難しい。

ライバルズで使えそうな要素を考える

	「ライバルズのオマージュなのだし、なるべくキーワードは寄せたい」
	「とりあえず回復アイテムの名前はBP薬草にしました」

BP薬草	HP回復アイテム。
マイレージミッション	字数長い＆意味わかりにくい。普通に「実績」の方がユーザーに伝わりそう
リッカorトルネコ	お店の人はこのどちらかのキャラに似せたい
バルカドの塔	ライバルズプレイヤーでさえ忘れてそうだが、ライバルズは塔をのぼってる設定。 最終ダンジョンは塔にするか
小さなメダル	メダルで何か交換できるシステムを作りたい
ゴールド	アイテムを買ったりワイロを送るのに必要
転職	「転職をご希望ですか？」と書きたいが、転職システムの構想がまるでない。 うーん

まとめ

	「土日があると、つい土曜日は遊んだり休んじゃう法則」
	「あるあるですなぁ」
	「果たして管理人はサボれずにいられるのか」