とても強いベーシックカード。
今日公開されたドラクエ映画『ユア・ストーリー』で恋のライバル役で出演したと言うのは全くの嘘情報。
カード情報1
フレーバーテキスト(ノーマル) | 曲芸師のように身軽で動きがトリッキーな魔物。見切られないような新技の特訓を欠かさない努力家な一面もある。 |
フレーバーテキスト(プレミアム) | 最初の一撃をかわすことができても油断してはいけない。はやぶさのような二撃目が待っているから。 |
カード元ネタ情報 | 【カメレオンマン】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki* |
カード情報2
- DQ4に登場するモンスター
- どこがカメレオンなのかまるで分からないと天下のドラクエwikiにも書かれているモンスター
- ベーシックカードでありながら、1年以上経った今も使われ続けている強キャラ
カード評価
- 1/1/2 のコスト相応なスタッツ
- 「リーダーが攻撃するたび攻撃力が上がる」と言う能力を持つ
- ↑「ライアン」とは違い、「カメレオンマン」が場にいる時にリーダーが攻撃した場合のみ攻撃力が上昇
- 一度でも攻撃力が上がれば 1/2/2 となり「モーモン」相当になる
- 放置しておけば際限なく攻撃力が上がっていくので、対戦相手としては放置しにくいユニット
- それでいて「メラゴースト」に耐えられるHP2はありがたい
- 「はやぶさの剣」や「エビルスピリッツ」で一気に攻撃力をあげる事も可能
- 同じくリーダーが攻撃をする事をトリガーとする「レックス」とも非常に相性が良いカード
- 後攻1T目に出すと、「スマイルロック」などの1/2/2 に一方的に討ち取られてしまうのが難点
- 低コストで攻撃回数を沢山稼げる「さんぞくのサーベル」も良いパートナー
闘技場での評価
- 闘技場ではリーダー攻撃手段をどれだけ確保できるか怪しいところなので、ピック価値は下がる
- 最低でも 1/1/2 として動けるので1コスト帯ユニットが不足しているならばピックしても良い
使われるデッキ
- 「レックステリー」
パッチ修正
- なし
セリフなど
なし
おまけ 本日公開、ユア・ストーリー
「こんにちは〜」 | |
「あなたは、俺たちマンシリーズの中でとても採用率が高いカメレオンマンさん!」 | |
「どこにカメレオン要素があるかは謎ですが、あなたは私たちの希望ですよ!」 | |
「ちなみに私が代表のルドマンです。映画でも活躍中」 |
記事更新履歴
2019/8/2 | 記事掲載 |