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言いたい事も言えないこんな世の中じゃ〜 ポイズンキッス〜♩
入手法
- 光と闇の異聞録の魔剣士のスーパーレアカード
- カード錬金に必要な錬金石は 800
- 分解すると160の錬金石が手に入る。プレミア版ならば600の錬金石が手に入る
カード情報2
- DQ2やDQ11に登場するモンスター
- 名前の通り毒を使う
- ライバルズの数少ない毒使いの一人
カード評価
- 5/3/5 におうだち
- 参考までに(4/3/5 におうだち「リビングスタチュー」)
- 召喚時に自分の手札に魔王がいれば、敵ユニット全体を毒にする
- ↑1コスト相当で敵全体に毒と考えるとカードパワー自体は中々のもの
- ↑尤も、全く採用されていない「リビングスタチュー」を引き合いに出してもあまり説得力は無いが……
- コストやスタッツ、魔王シナジーが必要な事など「あくまのきし」と色々と被っている
- ↑「あくまのきし」は 5/3/6 におうだち。魔王がいれば敵(リーダー含む)を1体だけ1ターン行動不能
- ↑現状では「レックステリー」が非常に多い環境なので、「レックステリー」への回答とも言える「あくまのきし」が採用されがち
- 「におうだち+全体除去」を行いたいならば「グレイトボンバー」を使うと言う選択肢もある
- 「嘆きの霧」などで毒ダメージがアップしていれば大きな活躍が見込める
- 「どくあおむし」や「嘆きの霧」を採用して、毒ピサロを組むと言うのは誰もが一度は考える事
- ↑それなりに強いが、既に毒状態の敵ユニットを更に毒にしても、毒ダメージは1回きりなので注意
- ↑毒が過剰すぎてアンチシナジーになる事も稀にあると言う事を覚えておこう
- 「嘆きの霧」などを使わなければ、敵全体にその場で与えるダメージは1点となりダメージは少なめ
- しかしあと1点が足りないために絶望的な状況になる事も少なくないライバルズ
- コストは激重だが「メラゴ」のような感覚で使えるケースもある