カード情報1
デッドエンペラー
フレーバーテキスト(ノーマル) | かつて栄華を誇った時代を忘れられず滅びを拒絶した皇帝。杖に寄りかかりながらも深遠な闇の力を持つ。 |
フレーバーテキスト(プレミアム) | 皇帝が一声かけると闇のおくから同じく生に執着する者が表れる。死の気配に満ちたそこは地獄と呼ぶにふさわしい。 |
カード元ネタ情報 | 【デッドエンペラー】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki* |
じごくのきし
フレーバーテキスト(ノーマル) | 6本の腕を巧みに操り人間には真似できない怒涛の斬撃を放つ魔物。腕に覚えがある剣士も手数の多さでは勝てない。 |
フレーバーテキスト(プレミアム) | ”やけつくいきのせいでまた教会に逆戻りだ。いつになったら先に進めるんだろう” ーへっぽこ勇者の憂鬱 |
カード元ネタ情報 | 【じごくのきし】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki* |
カード情報2
- ワイトキング系統のモンスター
- エンペラーにふさわしく、じごくのきしを従えている
カード評価
- 4/1/3 死亡時に 4/4 を同じマスにだす
- 場持ちの良いゾンビ系ユニットである
- 合計スタッツは 4/5/7 であり破格のカードパワーであると言える。スキルブースト値があれば更に上がる
- しかもオリジナルの方はスキルブーストで攻撃力を上げていく特性を持っている
- そのためゲーム後半に出しても高スタッツとなるため腐りにくい
- ゾンビ系は攻撃力アップのシナジーも多く、場持ちの良さが重視される
- このカードは復活後もゾンビ系であるため、様々なゾンビ系シナジーを狙えるのがポイント
- 死亡数を稼げる点で「ダークドレアム」とも相性が良い
- また、殺されても 4/4 を場に出すことから対「ダークドレアム」の性能もそこそこ良い
- カードパワーは非常に強いが、問題は同コスト帯にライバルが非常に多い事
- まずゾンビデッキならば4T目は「アークウイザード」による全体強化か、「死者の魂」でのMPブーストを狙いたいところ
- 5T目には「妖剣士オーレン」という壊れユニットがいるためこのカードを出すタイミングはなかなかに難しい
- とはいえ、場に出れば非常に強力なユニットであることは間違いないので採用の価値は充分にある
- スキルブースト持ちなので勇者エイトともシナジーを持つ
- 様々な用途に使える汎用性を持つ良カードである
闘技場での評価
- 優秀なカードなのでピックして損はない
- このカードを大量にピックしたデッキが強すぎると話題になった
- ↑(ただし、その時は1枚目でヒーローカードが必ずでるキャンペーン中だった。「勇者エイト」と一緒に使うと極悪な性能を見せたという事もある)
シナジー、コンボ
- ゾンビ系シナジー豊富
使われるデッキ
- ゾンビピサロ
パッチ修正
- なし
セリフなど
なし
記事更新履歴
2018/11/22 | フレーバーテキスト(ノーマル、プレミアム)を追記 |
2018/11/10 | 記事掲載 |