満面のドヤ顔イラストだが今期カードパックのマジで見かけない枠。
マイナーカードを使いこなせてこその一流のライバラー。
※カード名が「追撃」ではなく「迫撃」だったという衝撃の事実
カード情報1
フレーバーテキスト(ノーマル) | 戦場へ向かう恐怖心は肉体を鍛え強力な魔法を習得することで克服した。もはや彼が戦いでおびえることはない。 |
フレーバーテキスト(プレミアム) | ”終盤で仲間に加わった魔物が親指を立てながら敵の追撃に向かう……あのシーンには感涙です。 ー村の演劇評論家” |
カード元ネタ情報 | 【アンクルホーン】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki* |
カードパック情報 | そして伝説は高らかに |
カード区分 |
カード情報2
- ソロモードで大活躍中の「アンクルホーン」の再録カード
- ドヤ顔のイラストが凄い
- ソロモードで間違えてこのカードを入れてしまう悲劇に気を付けねば
カード評価
- 7/4/6 で条件付きで先制を持つユニット
- ヒーローレベルの数だけ攻撃力が上がるので、通常デッキならば 7/7/6 までになる(先制は持てない!)
- 「伝説の勇者」デッキならば攻撃力が青天井に上がっていく!
- ↑その内に一人で「滅びの王ゾーマ」を倒せるようになる
- そのため単体大型がたくさん出るような環境で、確定除去カードを持たないリーダーならば採用の余地があるかもしれない……
- しかし「伝説の勇者」デッキではなるべく冒険者を多く採用したいところ
- ↑仮に冒険者以外のカードを採用するにしても、余ったコストで冒険者を出せるよう低コストカードが基本的に望ましい
- ↑そのため性能とデッキのミスマッチ感が否めない
- 特殊召喚で場に出た時は先制を持たないどころか、攻撃力バフも得られないのでただの 7/4/6 おじさんになってしまう
- 共通カードで大型を除去したいならば(「れんけい」が必要になるが)「ウルノーガ&ウルナーガ」などがいる
使われるデッキ
- なし?
パッチ修正
- なし
記事更新履歴
2021/2/9 | 記事掲載 |