「今年最後のバランス調整!」 | |
「バフカードが多くてワクワクします」 |
今の勝率
魔法使い 《守り人ナイン》デッキ (ダンジョンを踏破しながら 強力なダメージ効果で戦うデッキ) 勝率59.3%(1位) 使用率24.2%(1位) 僧侶 《伝説の勇者》デッキ (強力な冒険者を使って盤面を制圧後 《そして伝説へ…》で勝利するデッキ) 勝率57.0%(2位) 使用率7.7%(4位) 魔剣士 《勇者レック》デッキ (魔剣士の熟練度ユニットで相手ユニットを 死亡させて盤面を制圧するデッキ) 勝率55.0%(3位) 使用率14.2%(2位)
「やはりナインゼシカが元気すぎた」 | |
「使用率の偏りもとんでもない事になってますな」 |
魔剣士は相変わらず人気なのだなと感じさせる数値ですね。
今のところダークサイドなリーダーが魔剣士くらいしかいないからなぁ。悪役はかっこいい。
闇落ちテリーや呪われしゼシカもプレイできたら人気上がると思うが、果たしてどうなるか。
変身カードだと尚良しだが、変身カードはバランスも難しそう。
ナーフされるカード(魔法使い)
「大方の予想通り、残響のようじゅつしがナーフ」 | |
「意外な事にコストや能力はそのまま。スタッツのみの下方修正」 | |
「これはユニークだし、今後も確実に使われそう。でも対処しやすくなったのは嬉しいか」 |
「これまた皆の予想通り、ヘルミラさんナーフ」 | |
「残響のようじゅつしと共にコスト変化ないので、今まで通り早く出せるかも」 | |
「8/8 → 7/7 がどう影響するかですね」 | |
「HP1減る事で討ち取れるようになったケースもだいぶ増えた、はず」 |
「プチット族がスタン落ちを目前にしてナーフ!」 | |
「プチット族なので何の疑問もないですが、今までしなかったのに急に来た感イズある」 | |
「ランダム入手のロマンはそのままですな」 | |
「1T目に出すとそのままHP1で討ち取られる可能性できたのは大きそう。 メラゴおじさんやあおむしさんに咎められる!」 |
ナーフされるカード(魔法使い)
「プチット族が(以下略)」 | |
「あらゆる僧侶デッキに影響ありそう。今後採用がどうなるか」 | |
「1/2/3 で死亡時2点回復なら普通に考えて全然優秀に思えますが、今までがおかしすぎてよく分からない」 | |
「イレテリの 3/2/4 の4点回復さんも2点回復になったらめっきり見なくなったからなぁ」 |
ナーフされるカード(魔剣士)
「3/2/4 で2テンションアップに!」 | |
「確実な弱体化ではありますが、3MP2テンションアップは強いので続投かと」 | |
「とげこんぼうさんでさえ 3/2/3 でしたもんね」 |
「今回の調整はスタッツいじりが多い!」 | |
「強い除去能力はそのままなので、今後も続投に一票」 |
共に確実に2枚採用されてたカードが弱体化なので、合計4枚が下方修正と思うと影響は想像以上にあるかもしれませんね。
ナーフについて思った事
「やはり上位3デッキは使用率、勝率ともに凄かった」 | |
「一つ気になるのは、地図からエビプリがノータッチだった事ですかね」 | |
「この後のバフで魔王が微強化されてるので、魔王の間自体はむしろ強化されたと言える」 | |
「今回のナーフで唯一足りないと思った点でした」 |
※公式へのコメント見ると、クリフト使い回しに関する調整を希望する声も多かったですね。確かに
そして次の記事へ
今回は調整枚数多いので、ナーフ編とバフ編で記事を分けました。
管理人は日頃からシンクロやべえやべえ言ってたので、プチット族のナーフは嬉しかったです。
(低コストが弱く、高コストが強いゲームであってほしい。その上でアグロが頑張れるのが良い環境論)
また、何よりバフカード含め調整枚数が多かったのが嬉しいです。
皆さんは今回の調整をどのように感じたでしょうか?