優秀なおうえんユニット。
いつか店長版のガーゴイルも出てくるんだろうか（強そう）。
入手法
- 破壊と創造のフロンティアの魔法使いのノーマルカード
- カード錬金に必要な錬金石は 60
- 分解すると10の錬金石が手に入る。プレミア版ならば50の錬金石が手に入る
カード情報１
| フレーバーテキスト(ノーマル) | 標的の位置を確認するため高度上昇するガーゴイル。天高く昇ることで相手に気づかれないまま奇襲できる利点もある。 |
| フレーバーテキスト(プレミアム) | 幼少時 変な形の雲を追い普段より高く飛んでみた。すると地上の様子がいつもよりよく見えた。その経験が今も生きる。 |
| カード元ネタ情報 | https://wikiwiki.jp/dqdic3rd/【】 |
カード情報２
- ガーゴイルの再録版
- 初版も「4/4/3 ＋おうえん＋ねらいうち」のおうえんユニットだった
- 今回も「ねらいうち＋おうえん」を持って登場
- おうえん、ねらいうち、手札に特技があれば〜、さくせん
- ↑何気に能力数がとても多い
カード評価
- 4/3/4 + おうえん + ねらいうち
- しかも召喚時に手札に特技があれば「さくせん」が発動する
- さくせんでスタッツを上げなければややテンポロスだが、多くの能力を持った優秀なユニット
- 魔法使いのテンションスキル（紅蓮の火球で焼き尽くしてあげる）が強力なため、おうえんのバリューが高い
- また、「メラミ」「メラゾーマ」でバーンが得意な魔法使いにとって、直接リーダーにダメージを与えられる「ねらいうち」も相性が良い
- さくせんで「死亡時テンション+1」が発動した場合、このカード1枚で（即時性はないが）テンションを２上げられる事も覚えておきたい
- なかなか優秀なカードだがレアリティはなんとノーマル
- 初心者にもとっても優しいカード、それが飛翔のガーゴイルだ
使われるデッキ
パッチ修正
- なし
セリフなど
なし
記事更新履歴
| 2020/5/25 | 記事掲載 |
