環境終盤、ここにきて新デッキが誕生しました。
ランカー同士のハイレベルな大会、OPENREC杯で活躍したタバサピサロです。
有名ギルドの「首狩りギャング」様が考案。
採用率が低かったマイナーカードが大活躍
解説
- 番組解説によると、「今の環境は全体除去は痛みわけの杖くらいなので多面展開が刺さる」
- 初見殺しのデッキ
使用した感想
- 「タバサ」を最前線の環境で使えるのが嬉しいですね
- 何度もゾンビが復活し、とてもゾンビデッキらしいゾンビになってます
- それでいてピサロナイトの磁場要素もあったりと、とにかく色々な要素が詰まったデッキ
- 新カード紹介が楽しいですが、ランクマッチの変化に乏しいこの時期
- いつもと違う戦い方ができるのでオススメのデッキです
ちなみに OPENREC杯の使用デッキは下記URLから確認できます。