TOP > 光と闇の異聞録
カードイラストがユニットカードにしか見えないカード。
「ドルマゲスラーミアゼシカ」のキーカードの一つ。
入手法
- 光と闇の異聞録の魔法使いのレアカード
- カード錬金に必要な錬金石は 200
- 分解すると40の錬金石が手に入る。プレミア版ならば140の錬金石が手に入る
カード情報2
- 素早さをあげる魔法
- 「ピオリム」同様、うまくカードゲームの内容に合わせた能力となった
カード評価
- 1コスト特技
- 自分の手札のカードを1枚選び、コストを-1できる
- 「クロックチャージ」などと違い、特技だけじゃなくユニットや武器カードまでコストを下げられるのが大きな利点
- 1MP使ってコストを1下げる動きはプラマイゼロとなり、そのターン中にコスト下げたカードを使う意味は殆どない
- ↑「キャプテン・クロウ」などで特技シナジーなどを発動したい場合は有用
- 基本的に、コストを下げたカードをターンを跨いで使う事になる
- 例えば大技「魔導召喚」のコストをあらかじめ1下げておけば、本来なら7ターン目に使われる特技を6T目などに使う事が可能
- OTKコンボのキーパーツのコストを下げるためなどに使われる
- 現在では特に「ドルマゲスラーミアゼシカ」のキーカードとして使われる
- 現状では魔法使いで「魔性の道化師ドルマゲス」自身のコストを下げられる唯一のカード
- また、「魔性の道化師ドルマゲス」の効果発動中ならば、「ピオラ」のコストが0になるため他の5コスト以上の特技を使用するために使われる事もある
- 演出時間が長い「クロックチャージ」と違い、演出時間が短いのもコンボカードとしては助かるところ
シナジー、コンボ
「魔性の道化師ドルマゲス」 |
本来なら5コストまでの特技しか使えないところを、このカードを使う事で6MPのカードなども使う事ができる |