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別名ラーミアおじさん。
入手法
- 光と闇の異聞録の魔法使いの専用レジェンドカード
- カード錬金に必要な錬金石は 3000
- 分解すると700の錬金石が手に入る。プレミア版ならば2400の錬金石が手に入る
カード情報2
- 装いを新たに再登場した「ドルマゲス」
- 魔剣士専用カードから魔法使い専用カードへ変わるという意外な展開を見せた
- 魔法使い専用になったのもドラクエ8繋がりだろう(ククールもドラクエ8だが)
- 特技コストを下げる能力は強力な魔法を連続で使ってきたことの再現だろうか?
カード評価
- 10/6/7 のテンポロスなスタッツ
- ↑スタッツは6コスト相応。しかしスタッツの低さはあまり意味を持たない
- ↑後述するが、主にOTKで使用される魔王となっている
- まず10コストというとてつもなく重いコストなので注意
- ↑「ゲマ」でコストを1でも上げられたらコストが11になり召喚できなくなってしまうので要注意
- 召喚時能力は非常に強力。次の相手のターン終了時まで両プレイヤーの手札の特技コストが-5になる
- 手札の全ての特技カードのコストが-5されるため、一気に特技をプレイできる
- トドメを刺しきれなかった場合、相手も手札の特技を使い放題になってしまうので危険度が増す
- ↑このデメリットの面からも、このカードをプレイしたターンでゲームを決めたいところ
- カードテキストからは分かりにくいが、このターン中に新たにドローしたカードのコストも-5される
- そのため、「ラーミア」のオーブを全て0コストでプレイする事ができる
- ↑ドロー特技をつなげていき、オーブを一気に弾ききる事で勝利する「ドルマゲスラーミアゼシカ」のキーカードとして使われる
- 他にはバーン系特技を手札に大量に貯めたてOTKを狙うデッキもある
- ↑手札にある「メラミ」「メラゾーマ」を連発
- ↑その場でバーン系魔法でリーサルをしてしまえば、相手のターンに回さずに済むのでデメリットを無視できる
- ↑「やまびこのさとり」はスタン落ちのためコンボに加えられない。無念
- このカード自体は「ピオラ」などを使えばコスト軽減する事が可能
- ↑そうする事でOTKのターンを早める事もできる
- 「地這い大蛇」や「メラゾーマ」はちょうど5コストのため相性が良い
- 「魔導召喚」は7コストなので、ギリギリ2コスト足りないのが難点
- 「クロックチャージ」などのコスト軽減特技が手札にあれば、5コスト以上の高コストの特技も唱えることができる
闘技場での評価
- コンボ要素の高いカードなのであまりピックしない方が良い
- このカードだけでなく、適度な5コスト前後の特技も一定枚数ピックしなければならないのでハードルが高い
シナジー、コンボ
「魔性の道化師ドルマゲス」+「ラーミア」 |
オーブのコストが全て0になるため、一瞬にして「ラーミア」達成が可能 |
「魔性の道化師ドルマゲス」+「メラミ」「メラミ」「メラゾーマ」「メラゾーマ」 |
16点コンボ。 |
「魔性の道化師ドルマゲス」+「ラーミア」 |
オーブが6個手札にある状態で「魔性の道化師ドルマゲス」を使用。全てのオーブが0コストになり、大空はドルマゲスのもの |
セリフなど
ドラプロGAME様が動画にまとめてくださいました。
子安さんの名演は最高。
youtu.be
記事更新履歴
2019/6/15 |
記事更新。フレーバーテキスト(ノーマル)を追記。ボイス動画を追記 |
2019/5/2 |
記事掲載 |