プテラノドン。
流行ったらテンプラとか呼ばれそうなユニット。
入手法
- 光と闇の異聞録の共通のスーパーレアカード
- カード錬金に必要な錬金石は 800
- 分解すると160の錬金石が手に入る。プレミア版ならば600の錬金石が手に入る
カード情報1
フレーバーテキスト(ノーマル) | |
フレーバーテキスト(プレミアム) | |
カード元ネタ情報 | 【プテラノドン】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki* |
カード情報2
- DQ4に登場するドラゴン
- プテラノドンという名前でありながら、プテラノドンと色々と違う事がネタにされるモンスター
- なぜか冒険者を確定サーチする能力を持って登場
カード評価
- 2/2/1 のテンポロスなスタッツ
- (スタッツは1コスト相当)
- 4コスト以下の冒険者をデッキからサーチする死亡時能力を持つ
- 2コストで死亡時確定サーチユニットといえば「まものつかい」を連想させる
- ↑あやつの 2/3/1 はとんでもなく強かった
- 1コストで確定サーチの能力を内蔵して居ると考えれば優秀なユニット
- 一刻も早く死亡時能力を発動させたい事を思えば、攻撃力寄りのスタッツも理に叶っている
- ↑HP1は「メラゴースト」にさえ討ち取られてしまう
- ↑しかし対戦相手としてはあまり倒したくないのに攻撃力2という事で、中々のウザさを対戦相手に押し付けられる
- デッキからカードを取ってくるので、デッキ圧縮にも使える
- また、冒険者を絞れば確定サーチとして扱うこともできる
- 「勇者ソロ」を使わないデッキの、「クロウズ」探しなどにも使える
- また、「勇者姫アンルシア」を使用した冒険者マシマシのデッキで冒険者の頭数を揃えるのにも有効
- 特に商人ならば、「豪商のそろばん」や「てっきゅうまじん」など、冒険者数がそのままシナジーに繋がるので有効
- 「妖精ベラ」や「ネネ」など、早い段階で使用するほどアドがあるカードに取って確定サーチは非常にありがたい
闘技場での評価
- コンボカードなのであまり闘技場向きではない
- そもそも冒険者をあまりピックできなければただの 2/2/1 ユニットになってしまう
シナジー、コンボ
使われるデッキ
- 冒険者シナジーのあるデッキ
パッチ修正
- なし
セリフなど
なし
記事更新履歴
2019/5/9 | 記事掲載 |