カード情報1
フレーバーテキスト(ノーマル) | かつて星空の守り人と呼ばれた冒険者が修練の末習得した武闘家の特技。困難にもくじけぬ心。 |
フレーバーテキスト(プレミアム) | |
カード元ネタ情報 | 【ふとうふくつ】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki* |
カード情報2
- DQ9から登場した武闘家の特技
- 原作での効果は自身への「ひかりのはどう(状態異常を打ち消し)」
- ライバルズではカードを2枚引いて1枚捨てる特技となった
- 不要なカードを捨てる=状態異常の打ち消し みたいなイメージなのだろうか
カード評価
- 2コスト特技
- 2ドローして、その後で1枚を捨てる
- まず2コスト2ドローは破格の性能
- その後のカードを1枚捨てる効果も、2枚引いた後から選べるので選択肢の幅は広い
- 「だんごスライム」と違い、捨てる枚数よりもドロー枚数が上回るのでほぼ確実に手札が良くなる
- また、ドロー過剰になりがちな武闘家にとってカードを捨てるのはメリットにも転用できる
- 特に「ラーミア」系のデッキ、「タバサラーミアアリーナ」などで使うと非常に強力な特技
- ↑キーカードと言っても過言ではない
- 2コスト2ドローの性能に加え、不必要になった除去カードや確定サーチカードなどを捨てて手札管理もできる
- また、コスト2なので「タバサ」との相性も素晴らしい
- ドローがそのまま勝利につながる「ラーミア」系デッキでは相性が良いが、通常の殴り合いのデッキでは盤面干渉力の無さから採用される事は少ない
- ↑そもそもテンションスキルのドローだけで十分であり、盤面干渉力のないドローカードを入れる必要があまりない
闘技場での評価
- 癖の強いドローカードは闘技場ではあまり強くない
- 闘技場で「ラーミア」などの変態デッキに挑戦するような場合ではない限り、不要な1枚
シナジー、コンボ
使われるデッキ
パッチ修正
- なし
セリフなど
なし
記事更新履歴
2019/4/8 | 記事掲載 |