入手法
- モンスターもりもり物語の共通のレアカード
- カード錬金に必要な錬金石は 200
カード情報1
フレーバーテキスト(ノーマル) | 盾のようなお面を装備し独自の呪術を操る魔物。お面が印象的なため素顔だと誰からも気づいてもらえない。 |
フレーバーテキスト(プレミアム) | ”彼ら特有の言語を是非解明したいのですがじっと聞いていると意識が遠のくのです……。 ーシーブル観察記” |
カード元ネタ情報 | 【シャーマン】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki* |
cv |
カード情報2
- ゾンビ系の扱いといえばこのモンスター
- 原作を再現し、能力もゾンビ系と相性の良いパワフルバッジを持っている
- ライバルズ公式twitterから早い段階で紹介されたカード
- いきなり紹介されたカードがテリーメタのカードで、テリー民は困惑した
カード評価
- 1/2/1 の攻撃寄りなスタッツ
- 「メラゴースト」で対処されると裏目になるが、それでもパワフルバッジは残る
- ゾンビ系デッキでの採用が期待されるが、このカード自体がゾンビ系でないところが難点
- また、武器対策をしたいならばゾンビ系には「くさった死体」がいるため現状ではそちらが採用される
- 武器攻撃力を下げるだけでは対策としては弱いのも挙げられる
- 低コストゾンビを大量に抱えていない限り、相手が装備した瞬間に武器攻撃力を大量に下げる事は難しい
- とはいえ 1/2/1 で永続効果のパワフルバッジを持たせられるので決してカードパワーが弱い訳ではない
- テリーやその他武器を使うリーダーが tier1 になったならば充分に採用が検討されるカードである
- 2018年9月時点では「カミュ」さえも採用されないような環境なので、武器対策のメタカードを入れる需要は低いと言える
- また、「カーディナルナイト」のパワフルバッジ破壊の囮に使うという用途でも採用可能。このカードも2018年9月時点ではあまり採用されていないカードだが……
- 事前にユーザーを騒がせた割には蓋を開けてみたらあまり採用されていない、という点ではかの「ボーンファイター」さんを彷彿させる
闘技場での評価
- 1/2/1 ユニットなので及第点
- 1コストユニットが少ないならばピックして損のないユニット
シナジー、コンボ
- なし
使われるデッキ
- なし
パッチ修正
- なし
セリフなど
- なし
記事更新履歴
2018/9/17 | 記事掲載 |