入手法
- 小さな希望のシンフォニーの戦士専用のノーマルカード
- カード錬金に必要な錬金石は 60
- 分解すると50の錬金石が手に入る。プレミア版ならば10の錬金石が手に入る
カード情報1
フレーバーテキスト(ノーマル) | 全身に生えたトゲを最大限活用する魔物。ノリノリな性格で他の魔物を差し置いて最初に攻めたがるタイプ |
フレーバーテキスト(プレミアム) | 「そーれっと! こんな体勢まねできる? こっからさらに回転しちゃうよっ! |
カード元ネタ情報 | 【ダンスニードル】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki* |
カード情報2
- 「サボテンボール」の上位種
- 「やいばのボディ」と言い、何かとサボテン系と縁のあるテリー
カード評価
- 2/1/4 の防御寄りなスタッツ
- システム能力を持ったユニットなので、防御力寄りなのはありがたい
- このユニットがいる限り、貫通を持つ全ての味方ユニットの攻撃力を +1 できる
- 「ダークランサー」と違い、対象はあくまでユニットであってテンションスキルを使ったリーダーの攻撃力は上がらないので注意
- 2T目に出す場合、1T目か後続の3T目には貫通ユニットを場に配置したいところ
- 小さな希望のシンフォニーで追加された 1/2/1 貫通の「がいこつへい」ならば 1T目におけば 2T目に 3/1 貫通としてプレイできる
- ↑そこまでして狙うようなコンボでもないが
- ↑1コストの攻撃力3が欲しいならば「ニードルマン」や「とげぼうず」を採用する方がお手軽
- 同じく「貫通」に対してシナジーを持つ「ダークランサー」と好相性(「ダークランサー」だけで充分な気もするが)
- ゾンビ系ユニットは「ヘルオーディン」のパワフルバッジで全員が貫通能力を持つため、貫通を付与した後で「ダンスニードル」を出せばゾンビ系の攻撃力を全てあげる事ができる
- 対戦相手としてはダンスニードルが場にいる限り「攻撃力+1」を延々と付与される可能性があるため放置しづらい
- その上、HP4は倒されづらいので壁としての機能は大きい
闘技場での評価
- 2/1/4 は闘技場ではあまり強いスタッツではない
- 「攻撃力+1」を付与する能力もうまく活かすのは難易度が高いため、2コスト帯が不足していなければ特に採用する必要もない
シナジー、コンボ
使われるデッキ
- 「貫通テリー」で使いたいが、カードパワー不足のため不採用
パッチ修正
- なし
セリフなど
なし
記事更新履歴
2019/3/13 | フレーバーテキスト(プレミアム)を追記 |
2019/3/11 | 数値が間違っていたので記事修正 |
2019/3/9 | 記事掲載 |