カード情報1
フレーバーテキスト(ノーマル) | モンスター・バトルロードに参戦したアリーナが使用する必殺技。両手から巨大な火球を打ち出して攻撃する |
フレーバーテキスト(プレミアム) | |
カード元ネタ情報 | 【閃光烈火拳】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki* |
カード情報2
- ドラゴンクエスト ダイの大冒険から輸入された武闘家の必殺技
- 扱いは難しいが決まれば強いというまさにコンボカードの鏡
- そのためこのカードをメインコンセプトとしたデッキも一定数存在し、根強いファンがいる
カード評価
- 7コストの必殺技
- ダメージはシナジーなしでは3点
- そこから事前に使った特技枚数に応じて 5,7,9,11,13... とダメージが上昇していく
- 25点を越えるためには 11回の特技を事前に使う必要がある。手札上限数が10枚のため、コンボを使わなければOTKはできない
- カードの特性上、一気に手札枚数とテンションを消費する事になる
- そのため特技使用後に大きな隙ができてしまう
- 主にリーサル用に使われる特技。それならば特技発動後の隙も問題ない
- 専用構築をしなければカードパワーを活かすのは難しい
- テンションスキルは必ず武術カード(0~1コストの特技)を手札に加えるため、このカードと相性が良い
- 特に「古武道のツメ」は3枚の武術カードを確定で手札に加えるため相性は最高
- 「無念無想」などを事前に使うと武術カードのコストが0になり、「閃光烈火拳」自身のコストも下がるため安定感が増す
- 事前に必殺技「心頭滅却」で「閃光烈火拳」のコストを下げておくという使い方も有効
- また、「ロトの血を引く者」はレベル2から3に移行した時に「王女の愛」を手に入れる
- 「王女の愛」は使用すれば特技回数を1プラスしつつテンション3になるため、「閃光烈火拳」と好相性
- 「タバサ」を軸にした特技過多のデッキでOTKのキーカードとして採用される事もある
闘技場での評価
- コンボカードなのでピックしない方が無難
- 最悪の場合、事前に特技を使えず 5コスト+テンション3を使って3ダメージという非常に割の合わないカードになってしまう
シナジー、コンボ
- 多数
使われるデッキ
パッチ修正
セリフなど
なし
記事更新履歴
2019/3/18 | カードバランス調整により記事更新 |
2019/1/7 | 記事掲載 |