まさかの一日に二つ目投稿というやる気。 エンジニア適正について昔から思うことがあったのでそれを書いた。毎日1話だと義務感が強まり「描かなければ」の気持ちが強くなるので たまには「描きたい」の気持ちを優先することも大事だなと実感。
「せ、正論だ逃げろー」は好きな言葉。 LINEスタンプで発売するならばスタンプ化候補だゲヘヘ
レビューがマジで怖い。 しかし真に怖いのは、マジで一つもダウンロードされないという事だ。有料の壁は想像以上に高そうなので覚悟は決めておかねば。
steam開発のネタはありがたい。 レポ漫画感が増す。
一番初めに設定すべきな事を今更設定するカッパ。 そしてカッパクエストライバルズと同じく、結局シンプルさ&工数の低さ重視でゴールドで何でもできるシステムになった。
開発あるあるの良いネタのつもりだ。 世界の大反響を感じる(カッパの脳内で)。
まさにリアルタイムな実体験。
季節の変わり目で体調崩す。いつものことだ。
呪術廻戦パロディ。
いつも通りのタッチでカッパ並に素早く女子高生が描けた。 この感覚を忘れないようにせねば。
同一モデルの使い回しはどんなゲームでも使われてる重要テク。
なかなか良い開発知識を漫画にしてみたつもり。
修行で某Kを模写してみたが、目玉をキラキラさせるの難し過ぎ&顔のバランス難し過ぎだった。 変に真似しようとするよりは、自分のいつものタッチで女性キャラを描けるようにした方が良いのかもしれない。あと30日。ひたすら開発するのみ!
時事ネタ。 次のイベントとかも調べておかないとなあ。
ずっとやりたかった鬼滅パロディ。
チュートリアル実装むずい。 チュートリアルなしでユーザーを信頼する方向でいきそう。現状だとテンポ阻害するチュートリアルしか思いつかない。
66日目にしてライバルカッパ登場。 輪郭と髪型変えたとはいえ、色が同じなので差別化があまりできてなかったなと反省。
どれだけ利益が出れば専業に舵を切れるのだろうか。 ある程度の利益が出ればカッパも一時的に週5→週3に舵切るくらいはしたいが。
上下両方のコピペによる差分という技術に挑戦してみたが、手抜きにしか見えないな。 しかし会社は本当に多くのチームが存在する。ブラックな会社が存在するというよりは、ブラックなチームがあるという感じだ。
会議の雰囲気を出したいとおもったが、難し過ぎて途中で断念した。
デスマだったので「会社サボりてぇ」という気持ちを具現化した回。
ブリーチネタ。 ジャンプの名シーンは心に響くものばかりだ🖤
ゾーンの気配を感じたと思ったが、気配の正体は店員さんだった。これもつい最近のネタなので描きやすかった。 行動するほどにネタが貯まるが、逆に行動しなければネタは尽きていくという真理。
最近の実体験そのままなので書くの楽だった。 他にもツッコミネタは多々あったが小回りの関係上2つしか書けなかった。
値段設定。 本当は有料にしたら鬼のようなレビューになったり返金騒動の闇が生まれたりするネタを書きたかったが、 明るく書けなかったので断念。
多言語対応するか否か。 機械翻訳の良いライブラリ見つかったならやるか。
クリエイターあるあるの、情緒あるネタを扱ったつもり。 たぬき先輩の目がなんか怖くなってしまう。
体調不良ネタは腰痛に続き2回目。3回目はくどいので控えねば。 台風というリアルタイムネタを扱ったつもりなのだが、効果はあまりないかもしれぬ。なるべくリアルタイムネタを使う事でライブ感を出したいのだが。
東京リベンジャーパロディその2。
有名どころだと何百件とこの手のメールが来るらしい。なんて世知辛い業界なんだ。 しかしアクションを起こすと漫画のネタに困らないな。