新たなるヒトデ。
上振れすれば 6*2=12点回復という超スーパーヒトデ。
入手法
- 光と闇の異聞録の共通のノーマルカード
- カード錬金に必要な錬金石は 60
- 分解すると10の錬金石が手に入る。プレミア版ならば50の錬金石が手に入る
カード情報１
| フレーバーテキスト(ノーマル) | どんな時も怒りの表情を崩さない魔物。器用に体をくねらせて踊るハッスルダンスは世にも奇妙な光景 |
| フレーバーテキスト(プレミアム) | |
| カード元ネタ情報 | 【マージスター】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ！！第三版 Wiki* |
カード情報２
- 原作ではメダパニやベホマラー（続編ではハッスルダンスに変更）を使うヒトデ
- メダパニ要素はスルーされたが、ベホマラー部分を再現されて召喚時に全体2点回復の能力を持つ
- イラストからもダンス感が溢れている
- シンプルなテキストに好感がもてるヒトデ
カード評価
- 3/2/4 の良スタッツ
- 召喚時に全ての味方（リーダー含む）を2点回復する
- 3コスト共通の回復ユニットとして、ライバルに「はしりとかげ」がいる
- 「はしりとかげ」と違いこちらは召喚時に確定でHP2を回復できる&ユニットまで回復できるのが強み
- 反面、召喚を終えたらただのヒトデなので「はしりとかげ」のような「ソフトトーント」性能は持たない
- 「シャイニングボウ」などを軸とした「かいふククール」とは好相性
- ↑回復コンボ起動の1枚として有効に使える。コストが３とそこそこ低いのも良い
- ↑また、このヒトデ自身もHP4と最低限の頑丈さを持っているので後の回復要員として使う事もできる
- 上記の回復コンボなしならば、高HPの回復も見込め「ソフトトーント」性能も有効な「はしりとかげ」の方が採用されやすい
闘技場での評価
- そこそこ優秀なヒトデ
- 3コスト枠に空きがあるならば採用して損のないヒトデ
シナジー、コンボ
使われるデッキ
- かいふククール
パッチ修正
- なし
セリフなど
なし
記事更新履歴
| 2019/6/7 | 記事掲載 |
