前回の感想:バーン様「これが我が最強の武器」 ロンベルク「俺が作った(キリッ)」
「今回でついにフローラ様が登場」 | |
「大人の女性の魅力を見せつけていく〜」 |
第59話 生存者たち
偽勇者たち
「はぁ、寒い、寒いぜぇ」 | |
「仕方ないわよ、外じゃ魔王軍が暴れまくってるし」 | |
「ぎゃー、空から変な光が〜〜」 |
「久しぶりのニセ勇者たち。相変わらず仲良さそう」 | |
「意識高いダイのパーティーよりも、意識の低いこのパーティーの方が管理人には居心地良さそうです。何よりニセ女僧侶がいる」 | |
「明らかに即死級の攻撃を受けましたが、ギャグ漫画時空なので彼らはセーフ」 |
その昔
「くそー、魔王軍がそぐそこに来てる。ジタバタしてもどうしようもねえ」 | |
「皆さ〜ん。ジタバタするしかないならやる事は一つです。ジタバタしましょう!」 | |
シーン | |
「ぷっ、あはは」 |
「はじめ、アバン先生が壮大に滑ったのかと思いました」 | |
「この空気で滑ったら勇者でも立ち直れそうにありません」 | |
「しかし幸運なことに、一瞬の間を置いてみんな吹き出してくれたのでセーフ!」 |
迎えに来たマザードラゴン
「ダイ。あなたを迎えに来ました」 | |
「なんだってー」 | |
「私は聖母竜マザードラゴン。ドラゴンの騎士が死んだ時、迎えにくる竜の神」 | |
「すんません、死んだドラゴンの騎士は私なんですが」 | |
「・・・!」 | |
(あ、あぶねー) |
「マザードラゴンさん、初対面でドジをしてしまう痛恨のミス」 | |
「威厳ある立場なだけになかなか恥ずかしいです」 |
なぜドラゴンの騎士が二人も!
「なぜ、ドラゴンの騎士が二人も・・!」 | |
(できちゃった婚をしちゃいました) 「ダイよ」 | |
「愛する女性と子を育てろ。 孫の顔を見せてくれ (^ω^) 」 |
「親からの結婚しろプレッシャー!」 | |
「両親がお年になってくるとそのプレッシャーはかなりのものになります」 |
処刑宣告
「クロコダインとヒュンケル を処刑しまーす」 | |
「なんだってー!(あの二人なら絶対死なないな)」 |
戦闘不能状態だったのにヒムと戦いバーンのカラミティウォールを受けてもまだ死なないヒュンケルさん。
そもそも即処刑されないあたりも既に凄い。
次回、『ダイとポップ』。 トムアンドジェリーみたいなタイトルだ。