前回の感想:バーン「今のはメラではない・・バラモスメラ」 一般人「?」
「やったか! からの次回予告では『窮地においやられたダイ。そこには意外な助っ人が(チェス軍団の姿)』だった前回」 | |
「意外な助っ人。果たしてダレラーさんなんだ」 |
第56話 意外な救世主
- やったか!
- バーン様最強の武器
- また折っちゃいました
- カラミティウォール!!
- 最後の瞬間まで俺の手を離さないでくれ!
- ハドラーさま登場!
- 俺を舐めるな、大魔王!
- とどめだ魔王! からの
- 中からイケメンが
- そして次回へ
やったか!
「やったか!」 | |
ベホマの光 | |
「ぴえん」 |
「ラスボスがベホマはシドーさんを思わす絶望感。というか面倒くさい感」 | |
「まぁ味方側でヒュンケルさんも何度かベホマの光みたいな復活を遂げてるのでセーフ」 |
また折っちゃいました
「アバンスラーッシュ!」 | |
「ほいさ」 パキーン! | |
(あわわわわわ) |
「つい先日、作ってもらって1日で剣を壊してロンベルクさんにマジギレされたダイ」 | |
「今回も作り直してから数日くらいだったはず・・これは心のダメージが大きい」 | |
「ダイが呆然としてしまう珍しいシーンでした」 |
カラミティウォール!!
「カラティウォール!」 | |
「ここは俺とヒュンケルが盾に!」 | |
「うぉぉぉぉ!」 |
「ヒュンケルという最強の肉盾」 | |
「カラミティウォールもライバルズでカード化されてほしかったですなぁ」 |
ライバルズでカード化されたならこんな感じだろうか。
カラミティウォール MP10 敵全体に7ダメージ
「初期のマダンテ(MP10 必殺技 敵全体に6点ダメージ)からのインフレ比較になりそうなカード」 | |
「MPインチキ系と共に使われてナーフを連呼されることになりそうです」 |
最後の瞬間まで俺の手を離さないでくれ!
迫りくるカラミティウォール
(今がチャンスだ!)「マァム、俺の手を最後の瞬間まで離さないでくれ」 | |
「えっ」 |
「非常時のセクハラと取るか、最後を覚悟した勇気ある告白と取るか」 | |
「管理人の解釈ではポップはメルルと相性がよく、ヒュンケルはエイミさんと、マァムはサービスシーン担当です」 |
ハドラーさま登場!
「覚悟しろ、大魔王バーン!」 |
その頃チェス軍団
「やっべ。ハドラー様だ、いくぞ!」 | |
(ルーラ的な移動!) | |
「はい。とうまめっさいじん」 | |
「・・すんません」 |
まるでコントのようなスタイリッシュ人質だ。
俺を舐めるな、大魔王!
「動いたらチェス軍団を破壊する」 | |
「俺を舐めるな大魔王!(名言) ハドラー親衛隊に死を恐れるものは一人もいない!!!」 |
(え、そうなの?)「・・よくぞ、言ってくれたぜ大将」 | |
(ここは流れに従うしかねぇ!)「我ら一心同体」 | |
(乗るしかない、このビッグウェーブに!)「その目的はアバンの使徒を倒すだけ!」 |
ここにフェンブレンがいたらどんな反応してたか気になる。
とどめだ魔王! からの
「とどめだぁーーーー!」 | |
「キィーっヒッヒッヒ。超魔生物にした恩を忘れおって」 |
「ここで久しぶりのザボエラ さん。ザボエラ目線なら当然の想いですな」 | |
「ハドラーさん、人格者になったのにザボエラさんへの待遇が微妙でしたからねぇ」 | |
「しかしタイトルの意外な救世主、は実はザボエラ さんにもかかってるのかしら」 |
中からイケメンが
「キャスリーング!」 | |
「ミンナ、ハドラー様ヲ、頼ム」 | |
チェス軍団 | 「え、誰だ・・」 |
「ブロックの中からなんかナイスガイが現れた。どうやらチェスのキャスリング能力らしい」 | |
「チェスガチ勢のバーン様は反則だと怒ってました」 |
そして次回へ
さぁ世界を滅ぼそうぜ、とかっこいい決め台詞で次回へ。
「いやぁここ最近はマジでクライマックス連発で楽しかったなぁ」 | |
「ですなぁ。この後くらいから怒涛の引き延ばしな感じなんでしたっけなぁ。連続タイマンあたりはかなり冗長に感じた記憶ありますが」 | |
「最近ではテイルズオブアライズ のラスダンが長すぎてダレた思い出と似てますな」 |