【ダイ大】55話 バーン「スィッチオーン！」 ・・・ バーン「あれ？」

前回の感想：ダイ「夜更かししてライバるか！」　バラン「ラリホーマ」

第55話　黒の核晶(コア)

	「結晶と書いてコアと読む。ここ、テストにでます」
	「努力の結晶（コア）と運動会で読み間違えるちびっ子が出てくるかもしれません」

VSチェス軍団

「はっ、ほやっ、ちぇいさーーー！」

	「バランに２度と戦闘不能と言われ、クロコダイーンさんとエイミを泣かせた男、ヒュンケル」
	「戦う事はできなくても盾になる事はできるさ。　と言いつつバリバリ戦闘しているヒュンケル氏」
	「まるでギャグ漫画時空のように先週の傷をなかったことにする能力！」

ハドラーVSバラン

	「父親の怒りをくらえー」
	ぎゃー

	「ハドラー負けそうだな。小指で爆発スイッチ、オーン！！！」
	シーン
	（は、恥ずかしい）

	「こんな時こそ出番だと、ミストバーンが出陣」
	「上司の恥はすぐにそそぐ。まさに部下の鏡ですなぁ」

ミストバーンの素顔

	「今こそこのベールを脱ごう」
	（急に出てきてコートを脱ぐだと・・逮捕されるぞ）
	（ベールを脱ぐと）「ふぅ」
	「イケメンになってるーー！」

イケメンの変態＝コミュニケーションなので無罪。

ハドラーとミスト

	「ミスト。お前も俺を道具のように始末しに来たのか」
	「大魔王様のお言葉はすべてに優先する！」（あいさつエモート）
	「そうか。それがお前の答えか」

	「魔王軍内で芽生えた友情も終わり。なかなかドラマチックなシーン」
	「そしてここから、ミストバーン様のかっこいい名言です」

「消えよ。黒の結晶（コア）の閃光と共に」

かっこいい・・。

爆発後

	「俺たち・・」
	「私たち・・」
	「いつの間にかラスダンに来てる〜〜〜〜」

だから前々々世から君を〜♪

という良いところで次回へ。

	「いやぁ、ここ最近のダイ大はマジでクライマックスだなぁ」
	「来週も楽しみです」

次回：５６話　キルバーン「バーン様はビジュアル通りの人じゃないよ」　バーン様「・・」