前回の感想:チラリもあるよ、ハドラー戦
「(爆弾を抱えながら)かかってこいやぁ!」 | |
「むぅ」 |
第54話 ハドラー対バラン
バラン「私を信頼しているか?」
「ダイよ、お前は私を信頼しているか ///」 | |
「つ、強さだけなら誰よりも・・」 | |
(うっほほーい) |
「非常時なのを良いことに念願の親子の会話をするバランさん」 | |
「パパハラと紙一重でした」 |
メガネは武器
(片眼鏡っぽいのを外して)「これでもくらえやー!」 | |
「あいたっー!」 | |
「はい。ギガブレイクでリーサルね」 |
「あの片眼鏡っぽい奴が武器としても使えるとは」 | |
「ただのオシャレアイテムではなかったのですな」 | |
「しかしリーサルと思ったら実は相手にダメージ軽減ついてて違ったというのもライバルズではよくある話」 |
斬れてなーい
「・・斬れてなーい」 | |
「僕を斬ったからその剣は弱体化していたのサ」 |
「キルバーンがライバルズ に実装されてたら死亡時に相手の攻撃力-3の能力とか持ちそう」 | |
「鎌の攻撃モーションはネルゲルのモーションをパクれるし、いけそうです」 |
あいかわらず寝かしつけるのが下手だな
「一緒に戦おう!」 | |
「わかった・・ラリホーマ」 |
「さて、ここから名シーンです」 | |
「ハンカチの用意はできたかー!」 |
「な、なんで・・すやぁ」 | |
「子どもがどう願っても親とは常にこうしてしまうものなのだ。お前も大人になればきっとわかる」 ※1 | |
「嫌だ、俺も戦うよ・・すやぁ」 | |
(相変わらず・・寝かしつけるのが下手だな) |
「これぞダイ大の最大の感動シーンと言っても過言ではない」 | |
「メンタル最強なダイが涙を流す数少ないシーン。そして仲間を無理やり眠らせるのをラリホーマと、親の寝かしつけにかけた素晴らしい演出」 | |
「ハドラーさんも空気を読んで攻撃できないほどです」 |
※1 管理人は大人になったのにまだわかってません!
そして名シーンへ2
「「親よなバラン。あくまで自分が体を張るか(俺も結婚してぇ)」 | |
「ハドラー…覚悟するがいい。私は二度と使うまいと思った最後の力を いま使う!」 |
バランの血が赤から青に!
「ディーノを眠らせたのはその身を案じたからではない。かつて親子でありながら死闘を演じたこの魔獣の姿を…」 | |
「あの子にだけは二度と見せたくなかったからだ!」 |
そして次回へ
「感動シーンからのかっこいい変身シーン。まさに神回だねぇ」 | |
「ダイ大はバラン様関連のエピソードが最高だと改めて思いました」 |