前回の感想:ヒュンケル「心配するな、俺は不死身だ」 エイミ「たしかに」
「バラン、やぶれたりぃーーーーー!」 | |
(きっとバランが勝つだろうなぁ) |
第53話 ハドラーの挑戦
バラン、やぶれたりぃー!
「バラン、やぶれたりー」 | |
「はいアバンスラッシュ」 | |
ぎゃー! |
「敵将、討ち取ったリー みたいなノリで突っ込んで負けたフェンブレンさん」 | |
「しかしダイがいなければ結構良い線行ってたかもしれません。剣があっさり抜けたのもフェンブレンさんが強いからと言える」 |
クロコダイーン「ぐわぁぁぁぁ」
ぐあああああああ! | |
「ふっ」 | |
「馬鹿な。なぜヒュンケルが・・!」 |
「アルビナスさんの驚きも納得。なぜここにヒュンケルさんが」 | |
「死の大地への移動方法はトベルーラor泳ぐor船。うーん」 | |
「一度行った場所だからキメラの翼で飛べたとか?」 | |
「不死身であることも驚きですが、移動方法も驚きのヒュンケルさん」 |
ちなみにオリハルコン軍団もこんなコメントを。
「あれだけのダメージを受けてなお戦場に現れるとは…本当に人間なのかあの男は」 | |
「きっと野郎も不死身なのさ。俺たちと同じようにな」 |
チェスの駒にさえ人間かどうかを疑われるヒュンケルの兄貴!
よし、2VS1だ!
「・・来たか」 | |
「ふっ。1対1でライバろうぜ!」 | |
「え? 二人がかりでやろうよ。誇りで勝てたら苦労ないし」 |
なんやかんやでダイとハドラーが戦うことに。
ヘルズチェーン!がかっこよかった。
チラリもあるよ、ハドラー戦
「アバンスラッシュで胸を切り裂かれてしまった」 チラリ | |
「あ、あれは黒のコア・・!」 |
「グラビアアイドルのように黒のコアをチラ見せしてきたハドラーさん」 | |
「魔法剣など使わず爆発させないようにハドラーを倒さないといけない。なかなかに危険な状況です」 | |
「捨て駒にされたハドラーにミストバーンも何か思うところがあるところも見どころでした」 |
次回も気になりますなぁ。