前回の感想:51話 ヒュン「すやぁ」 クロコダイーン「こいつの心意気を汲んでくれぇ……!」
「ダイと行くのは、この私だ!」(ウッキウキ) |
第52話 父子竜出撃
- パーティーメンバーはバラン&ダイ
- クロコダイーン「親子は良いなぁ」
- バランさん、パーフェクトコミュニケーション
- ダイの母親、ソアラさん
- ポップ「ここだ!」
- クロコダイーン「俺も嫁でも探そうかなぁ。ガッハッハ!」
- 再びチェス軍団!!
- 昼ドラヒュンケル
- 昼ドラヒュンケル2
- フェンブレンが現れた
パーティーメンバーはバラン&ダイ
「じゃあダイ君はお父さんと二人で魔宮の門にに行って」 | |
「え、俺は一人で充分……」 |
「珍しく反抗的なダイ」 | |
「父親と二人一緒で、と言うのはとても恥ずかしく感じる年頃です」 |
「分かったな、ディーノ」 | |
「……」 (ちょっ、俺のプレイヤーネームは†ダイ†だから。本名呼ばないで) |
「オフ会やツイッターで本名バレは、ハンドルネームがかっこいいほど恥ずかしいもの」 | |
「珍しくダイさんが不機嫌になってるのが印象的でした」 |
クロコダイーン「親子は良いなぁ」
「バランさん良い人そうね。とても乱暴そうな人には見えないわ」 |
「それ竜魔人形態のバラン様の前でも同じ事言えんの? と返したくなるマァムの発言」 | |
「バラン様もだいぶ丸くなりましたからなぁ。初ランカーになってイキッてた時期を卒業したような境地です」 |
「これも全てはヒュンケル が命を賭けてくれたおかげだ。奴の戦線離脱は痛いが・・」 |
「命を賭けてくれた。戦線離脱」 | |
「ヒュンケルさんの死ぬ死ぬ詐欺はこの時期も絶好調です」 |
バランさん、パーフェクトコミュニケーション
「ダイ、いつまで黙ってるんだ? このままでは戦場で困るだけだぞ」(ウッキウキ) | |
「俺の・・俺の母さんって、どんな人だったの?」 | |
「ふっ。」 (聞いちゃう? それ聞いちゃうー?) |
「バラン様が内心超嬉しそうなシーン」 | |
「恋愛面の武勇伝を語れるという、父親冥利に尽きるシーンです」 |
ダイの母親、ソアラさん
「美しい人だった・・そして、優しい人だった・・」 | |
「・・」 | |
「あれほど深く人を愛することはもうあるまい…」 | |
(よし、行こうトベルーラ!) | |
「例外が唯一あるとすれば・・お前だ、ダイ。 あれ、いない」 |
ポップ「ここだ!」
(マァムの全身を眺めながら)「じー・・ ここだぁ!」 | |
「ひゃぁ」 | |
「ピピィ!」 |
「決戦を前に至って自然なサービスシーンを流しておこうというシーン」 | |
「信頼関係が気づけてなかったら、真の仲間じゃないと勇者パーティーから追い出されていたかもしれません」 |
クロコダイーン「俺も嫁でも探そうかなぁ。ガッハッハ!」
「お前らを見てると俺も家族が欲しくなる。戦いが終わったら嫁でも探すかガッハッハ!」 |
「クロコダイーンさんはマジで良い人なので良い嫁を見つけて欲しいところ」 | |
「クロコダイーンさんの婚活編を見たいなと思いました」 |
再びチェス軍団!!
「ここは通しませんよ」 | |
「・・あれ、フェンブレンがいない」 |
「クィーンさんの管理能力が問われるシーン」 | |
「しかしチェス軍団との邂逅も3回目。何度も戦いますなぁ」 |
昼ドラヒュンケル
「よし行くか。あれ、槍は?」 | |
「あの槍は・・捨てました」 |
「遊んでばかりで勉強しない子供に ファミコン は捨てました、という母ちゃん的シーン」 | |
「しかしヒュンケルは動じなかった」 |
「じゃあ素手で行くわ」 | |
「ダメよ、死んでしまうわ」 | |
「心配するな、俺は不死身だ」 |
「ついに本人からも俺は不死身だ発言が」 | |
「溶岩に落ちても死なない人間がいうと説得力あります。しかしこの昼ドラみたいなシーンは最高にエモかったです」 | |
「大人になるとわかる。エイミさんこそがナンバーワン!」 |
昼ドラヒュンケル2
「・・好きなの」 (波の音「ザパーン」) | |
「俺はかつて呪われし魔剣士だっった。だから行くんだ」 | |
「・・」 (波の音「ザパーン」) | |
「生死をかけた戦いの中で味わう苦しみや傷の痛みだけが俺の罪悪感を埋めてくれる」 |
「かっこよすぎるヒュンケルさん」 | |
「並の男ならばエイミさんに告白されたなら とりあえず来週の土日を空ける事しか頭にないはず」 |
シャキーン! | |
「ふっ、友も俺を呼んでいる」 | |
「そんな・・あの槍は森に隠したのに」 | |
「エイミ・・初めてだ、あんな話をしたのは。ありがとう」 |
ダイ大のベストカップルはこの二人で決まりだな。
フェンブレンが現れた
「この目の傷は敢えて治さなかった。おかげで視力は失ったが〜」 |
「敢えて目の傷を治さず、視力を失ったフェンブレンさん」 | |
「これだけ聞くと間抜けな話ですが、彼は生命エネルギーを感知できるのであんまし問題なさそうです」 |
「バラン、やぶれたりーーーー!」 |
「99%の視聴者がバラン負けないだろうなと思ったところで次回へ」 |