前回の感想:ポップ&ミスト&キル「観戦は楽しいなぁ」
VS |
「いけぇダーイ!」 | |
「超魔爆炎覇・・」 | |
「考えたねぇ」 |
めちゃくちゃ楽しそうな観戦勢。
しかし決着が着くと
キルバーン「そろそろポップをやるか」
ポップ(やっべ)
第44話 氷河に消えた勇者(ダイ)
- 再び煽りモーション
- キメラ+クロコダイーン
- 帰ってきたポップへの飴と鞭
- まほうのせいすいを探せ!
- まほうのせいすいをくれ〜
- ヒュンケルの、すごい、さくせん
- ダイ大好きおじさん、ベンガーナ王
- 一方、ハドラーさん
- バーン様に呼ばれるハドラー様
- バーン様の素顔
- バーン様のチェス講座
- 総評
再び煽りモーション
「こうなったら一人でもやってやらぁ!」 | |
「ダイは君のせいでやられちゃったねぇ(煽りエモート)」 | |
(ハッ。 俺まで顔真っ赤になったら誰がダイを助けるんだ!) |
「煽られて冷静になると言う稀有なパターン」 | |
「ライバルズでの対戦ではまず有り得ない光景と言えるでしょう」 |
キメラ+クロコダイーン
「そう言えば忘れてたよ。アバンの使徒にはもう一人、飛べる奴がいたね」 |
+ | ジャジャーン!!! |
「この状態のクロコダイーンさんを飛べる奴とは、なるほど」 | |
「クロコダイーンさんが飛べるイメージは全くなかったですが、言われてみれば飛んでたかもしれません」 |
帰ってきたポップへの飴と鞭
「見損なったぞポップ! 少しは見直してたのに・・」 | |
「お前ほどの男が逃げたんだ。それほどの理由があったんだろう」 | |
「責めないでやってくれ。そいつは半人前なんだ」 |
「三種の煽り、励まし、哀れみというVIP待遇なポップ氏」 | |
「まさにどんな態度を取ればいいやらという感じです。」 | |
「ちなみにヒュンケルの煽りは、こうして煽った方があいつはやる気出るんだぜ、という優しさの煽りという高度な煽り」 | |
「さすがイケメン。モテる人間だけが許される高度な行動です(真似しないように)」 |
ちなみにクロコダイーンさんマジ人格者。
さらにエイミさんがちゃっかりヒュンケルの正妻ポジションに陣取ってました(重要)。
まほうのせいすいを探せ!
「MPが全回復するカードをくれー!」 | |
「そんなのないわよ。あっ、でも後攻時にMP回復する魔法の聖水をマリンが持ってたような」 | |
「それだー! 先行有利ゲーに終止符を打つんだー!」 |
「先行有利ゲーに終止符を打つ魔法の聖水を渇望するポップ」 | |
「魔法の聖水導入でゲーム性は良くなったと思いますが、後攻1T目英雄+せいすい+ヒーロースキル安定 みたいな決め打ちが強かったのは残念でした」 |
まほうのせいすいをくれ〜
「(スカートを引っ張りながら)くれよ〜 魔法の聖水をくれよ〜」 | |
「あげるから、離して〜」 |
「魔法の聖水をくれ〜 などと容疑者は意味不明な陳述をしており・・」 | |
「魔法使い、勇者を救えなかった負い目から白昼堂々の痴漢行為。なかなかPVを稼げそうなニュースでした」 | |
「残念な事に朝アニメの宿命で、カメラワークは常に空を向いててシャッターチャンスはどこにもなかった」 | |
「マリンさんの作中最高の活躍シーンを・・許せねえ・・誰よりも自分を許せねえよ!」 |
ヒュンケルの、すごい、さくせん
「ダイの安否確認できたら、すぐ魔王に突撃しましょう!」 | |
「マジで・・」 | |
「いま、敵で強いのはバーン、ミストバーン、キルバーン(バーン多すぎぃ)、そしてハドラー。 今なら行ける行ける」 |
「ナチュラルにカウントされてないザボエラさん・・」 | |
「強さもそこそこで卑劣や残忍さは折り紙付き。かなりの要注意人物だとは思うんですがねぇ。他4人が存在感ありすぎましたかね」 |
ダイ大好きおじさん、ベンガーナ王
「魔王城へ突撃しようと思います(キリッ。発案者は私風オーラ)」 | |
「そのためにはダイが必要じゃな。勇者は強いなぁ、胸がドキドキしたわい」 | |
「あの時、お主は大興奮じゃったもんなぁ」 | |
「う、うるさいわい」 |
「完全なダイ大好きおじさんとなったベンガーナ王」 | |
「支援は惜しまないそうなので、ありがたいパトロンを獲得しました」 |
一方、ハドラーさん
「あの時、奴が放った技はギガブレイク!(ライデイン)」 | |
「反目していても、やはり父のウェイトは大きいのだろう」 |
「名シーン。土壇場で出した技がライデインブレイクとはー」 | |
「ギガブレイクはかっこよすぎるので仕方ない話ですな」 |
バーン様に呼ばれるハドラー様
「ミスト。俺にはお前が沈黙の下に熱い魂を持っているように思えてならん」 | |
「・・」 | |
「じゃあバーン様に呼ばれたんで行ってくるわー」 | |
「あれ、ワシは呼ばれておらんぞ?」 |
「ハドラーとミストの友情、の裏でハブられるザボエラ さん」 | |
「前回、ワシこそが神じゃ!と大喜びだっただけにこれは悲しいです」 |
バーン様の素顔
「余はとても気分が良い。今こそ素顔を見せよう」 | |
(なんというご老体・・あの首なんて、今の俺なら簡単に取れそうじゃないか・・) | |
「試してみるか?」 | |
「バーン様最高! ふっ 勝てぬわ。このお方には」 |
「一瞬で掌を返すハドラー様」 |
バーン様のチェス講座
「チェスはいいぞ〜。まっすぐ動けるポーン! 斜め移動のビショップ! かわいいクィーン!」 | |
(接待チェス始まったか)「おお、まさに神の一手」 | |
「このチェスはオリハルコン製じゃーーー!」 | |
「うおおおおお!(ガチすぎー)」 |
オリハルコンのチェスというやばすぎる代物。
これでフレイザード作った魔法かければすごい事起きるぜー、との事。
総評
「ついに生まれてしまうのか、チェス軍団」 | |
「管理人の中で評価低めなチェス軍団ですが、アニメでどう評価変わるか見ものですな」 | |
「新展開といえば、きたの勇者ノヴァさんには結構期待してる。ライバルズでコラボして欲しかった人だ」 | |
「イケボなら生意気な態度取られても許しちゃう感あります」 |