前回の感想記事: 闇か・・いや、やっぱ光さいこー!
前回のあらすじ
「闇の力を求めるんだ・・憎め、憎め・・」 | |
「ダメよヒュンケル! 光を信じて」 | |
「やっぱ光さいこーー!」 |
41話 最強の剣。
俺は見てないのに〜
「ぐぁぁ、私の顔が!」 | |
「顔見せNGのミストバーンに素顔が!!」 | |
「イケメンぽい顔よ!」 | |
「おのれおのれ、おのれーー!」 |
顔を見られて逆上するミストバーン。
顔バレした配信者かな?
「お、俺は見てないじゃねえかよ〜」 | |
「黙れぇ!!!」 | |
「ぎゃー」 |
完全なとばっちりを受けるポップさん。
ダイの剣と名付けよう!
「ついに剣が完成したぞ!」 | |
(おお、俺専用の最強剣。名前何にしよっかな〜) | |
「この剣の名前は、ダイの剣以外に考えられない」 | |
!? |
ロン・ベルクさんの命名センス・・。
『鎧の魔剣』とか『鎧の魔槍』とか、直球ネーミング大好きおじさんだった。
この状況で煽るヒュンケル
「全体攻撃してるけど、特にヒュンケルにはもう一度攻撃〜〜」 | |
「ぐあああああ。なんで俺だけ〜。 俺が光に目覚めたから? それとも、お前の正体に気づきそうだからか〜?(煽りエモート)」 |
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「ヒュンケルーーーーー!!!」 |
「絶体絶命の状況でも煽りエモートを忘れないヒュンケル」 | |
「まさにライバルズプレイヤーの鏡とも言えます」 | |
「当然ブチ切れたミストバーンから更なる攻撃を受けるヒュンケル・・ そこまでしても相手を煽る。それがライバラーなのです」 |
ダイも煽る
「新しい剣を持って登場!」 | |
「ほほう。その剣の力、見せてもらうぞ」 | |
「お前なんかにこの剣は使わないよ(煽りエモート)」 | |
カチーン |
「まさかのダイにまで煽られるミストバーンさん」 | |
「アバンの使徒ギルドはなかなか好戦的な集団ですな」 |
みんなすまんかった
「みんなすまんかった。戦車で突撃前に逃げるべきじゃった(しょんぼり)」 | |
「諦めちゃだめよベンガーナ王!」 | |
「そうじゃ。ここで諦めるのが一番かっこ悪いわい」 |
強国ゆえの傲慢さはあったけど、敵を食い止めようと戦ったり失策だとわかると謝れる人、ベンガーナ王。
たったの1分くらいで クズやろう→憎めない王様 に印象を変えるとは。
さすがは政治家。
VS城
うおりゃー」 | |
やれたクマー |
大迫力のアクションシーンでしたな。
次回予告
アバン先生「キルバーンに煽られたポップは一人、敵陣へと突入してしまう。そこで見たものは・・」
「煽りの連鎖は続く。煽られたから煽り返してしまう修羅の世界、それがライバルズ」 | |
「バラン編最高!な管理人でしたが、VS鬼岩城編もかなり良いな〜と改めて思いました(まだ完結してないけど)」 |