前回の記事:39話 ダイがいないと剣に魂が入らないんだ!
前回のあらすじ:
「俺も戦いに行かなきゃ!」 | |
「ダメだ。ダイが傍にいないと剣に魂が入らないんだ!」 | |
「・・はい」 |
第40話 闇の指定対決
- ミストバーン 煽りエモート
- みんな無双
- 一方、その頃ダイさんは
- じゃあ今度はハードモードで2週目よろしく!
- 盛り上げ上手なデッドアーマー
- ヒュンケルVSミストバーン
- お前の技で死ねー
- 闇・・いや、やっぱ光だー!
- 果たして光の力で闇に勝てるのか 次回、城之内死す
ミストバーン 煽りエモート
「命令する・・死ね」 | |
「許せねえ。許せねえよ! 俺たちは虫けらじゃねぇぇ」 |
煽り耐性に弱いポップ
ライバルズをプレイするには向いてなさそうだ。
みんな無双
「クロコダイーン殿。敵は強いですぞ!」 | |
(敵を一掃しつつ)「何か、言ったか?」 |
さまよう鎧相手に無双するクロコダイーンさん。
「マァム。お前は生物特攻だから物質系は辛いんじゃ・・」 | |
「こういう相手はパワーで倒す!」 |
レベルを上げて物理で殴る戦法。
「ホーアチャー!」 | |
(ほう。なかなか良い根性をしているな) |
全員に見せ場がありますな。どれもグイグイ動いて迫力満点。
まさに総力戦という感じで盛り上がる。
一方、その頃ダイさんは
カン……カン…… | |
・・・(まだ終わらないのか? 「アカリリス」かよ!) |
ダイさん、待ちきれず貧乏ゆすり。
みんなが忙しい中自分だけやる事ないというのは辛い。
社内でそんな状態になったら忙しいフリでもしないとやってらんないものだ(経験者談)。
じゃあ今度はハードモードで2週目よろしく!
「魔影軍団は魔力がある限り何度でも復活するのだ。ちなみに城の左手で魔力充電中」 | |
「何度も同じ敵と戦うなんて・・ライバルズのソロモード かよ!!」 |
「情けない顔をするな、ポップ」(新スキンで登場)」 |
圧倒的な大群を一撃で倒し、かっこいいポーズ&新スキンで登場したヒュンケル。
完璧に人気を取りに来ている。
そしてこのセリフである↓
「あまりにうるさくてな。修行に集中できないから来てしまったぜ」 |
盛り上げ上手なデッドアーマー
「ゆけ、デッドアーマーたち」 | |
うおおおおおお! | |
「あ、あれはフレイザードが最後に着てテンション上がってたけど瞬殺された鎧・・!」 | |
ふっ | |
ぎゃー | |
(また一撃でやられてるよ・・) |
以前に苦戦したボスが3体同時出現したが、それを瞬殺というインフレ。
小さな希望のシンフォニーかな?
「もはやヒュンケルの盛り上げ役のために登場したとしか思えないデッドアーマー」 | |
「しかし定番とはいえ盛り上がっちゃいますー」 |
ヒュンケルVSミストバーン
「アバンが光の師ならば奴は闇の師。言うならばこれは闇の師弟対決なのだ!」 | |
(なんかポエム解説が始まったぞ・・) |
「ずいぶん喋るようになったな。俺に教えるときも無口だったのに」 | |
「ふっ」 |
「修行の時さえも無口だったとか悲しすぎる過去」 | |
「これはヒュンケルさんもお怒りだぁ!」 |
お前の技で死ねー
「とうまくぐつしょう! お前の技で死ねぇ!」 | |
「その技、もうバランス調整で弱体化されたんですわ」 |
正義に目覚めたが故に暗黒闘気がなくなってしまったという悲しい事実。
「お前は父親からおもちゃを貰ったことはないのか? 壊れたオモチャはこうなるのだ」 |
「ディオの声(cv子安)さんでこれを言われると、今まで食べたパンの数を覚えてるか?を思い出しますな」 | |
「管理人は子安さんの声が大好きです」 | |
「ちなみにライバルズでは子安さんはドルマゲスさんの声を名演しました」 |
闇・・いや、やっぱ光だー!
「お前は正義に目覚め弱くなったのだ」 | |
「くぅ・・憎め、憎むんだ! 暗黒闘気をもう一度・・」 | |
「だめよヒュンケル」 | |
「やっぱ光さいこーー!」 |
「文章にすると女に言われて光に寝返ったように見えますが、心の葛藤を描く名シーン」 | |
「一言前のセリフを前言撤回するのもライバルズではよくある話。」 |
【例】
「めざせフォロワー50万人キャンペーン!」 | |
「やっぱ20万でー!」 |
果たして光の力で闇に勝てるのか 次回、城之内死す
「果たしてヒュンケルの光の力で闇に勝てるんだろうか・・!」 |
次回予告
アバン先生「ヒュンケルの光の力を持ってしてもとうまめっさいじんを打ち砕けなかった・・」
「次回予告で既に負けてるー!」 | |
「嘘だろ、この熱い展開で負けるなんて」 |
次回:41話 みんなで煽りエモート連発だ!