ライバルズ脳で今週のジャンプの感想

	「へへっ。ライバルズ脳でジャンプの感想を書いちゃうんだ」
	「ジャンプは連載多いので一部の感想に絞ってますがねぇ」
	「とりあえず何も考えずにやってみるんだ」

ライバルズの新情報が毎回載っていたジャンプ。
ドラクエ関連の漫画を期待するならVジャンプなんでしょうけれど、Vジャンプに手を出す気は今のところナッシング。

少年ジャンプ 2021年27号。

「闇の科学者＋光の科学者で・・」

	「つまり光と闇の異聞録って事かー！」
	「当時は光が圧倒的な強さだった印象（そして当然のように「勇者姫アンルシア」ナーフ！）」

> 力は重さと速さ！

	「この理論によりブラバニクイーンは 4/5/2 の速攻貫通を持っているのか」
	「それはさておき、予想通りナオヤがワンパンで負けて終了」

	「お前、あいつの事好きなんだ」
	「うああああああ！（高校時代、最も秘密にしたい奴）」

↓
恋のライバルには既に彼女がいた！（ヒャッホー！）
↓

	「長く続いたNTR疑惑も終了」
	「ドラクエ民にとってNTRはマリアだけでもうお腹いっぱいなので、めでたしめでたしですな」

今後はストレスなく読める。一方で緊迫感が減ったのも事実。
恋のライバルは立ち位置難しいですな。

	「暑いから水着になるしかねぇ、と自然すぎる流れで敵地で水着シーン」
	「しかし最近はヒロインが馬だったり男だったり、器を問われるコンテンツが増えましたな」

	「・・ジャンプは無心で読んでしまうせいか、読み終えた頃にはツッコミどころや感想があまり思いつかなかったよ」
	「ダイ大見てる時は書ききれないくらい思いつくんですけどねぇ。媒体の違いですかね」

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