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「武闘家として再登場したマァム!」 | |
「土曜朝の宿命で、黒タイツを装備する事になりました。原作マァムでは子供には刺激が強すぎたか」 |
35話 決勝戦の異変
断るマァム
「なぁマァム。お前が優勝して覇者の剣を俺たちにくれよ」 | |
「いやよ」 | |
!? | |
「親子の殺し合いのための剣なんて、私は渡せないわ!」 |
「ポップのヒモっぽい提案を全力で断るマァム」 | |
「剣がなかったら一方的に殺されちゃう気もしますが、元僧侶としては承認しかねるようです」 |
説得上手のダイ君
「俺はバランを倒したいんじゃない。見せたいんだよ」 | |
「じゃあいいよ」 | |
「・・」 |
「言い方を変えたらあっさりOKしてもらえた」 | |
「ダイだからこそ許される説得術ですな。 合コンでの恋愛トークもダイが言えばジョーク、ポップが言えばセクハラになるのです」 |
チウVSゴメス
「くらえ、きゅうそぶんぶんけん!」 | |
「届かなくて負けた・・」 |
「第二のマスコットキャラの座を虎視淡々と狙うチウさん」 | |
「ポップとさっそく恋のライバルになっています」 |
「手が短いんだったらさ、頭突きや体当たりで戦えば良いんじゃない?」 | |
「そんな戦い方カッコ悪いじゃないか」 |
「ダイさんの名アドバイス」 | |
「頭突きや体当たりでリーチ問題が解決するかは怪しいところですが、無理して短い手で攻撃するのはナンセンスそうです」 | |
「大岩さえ砕ける、とチウはかなり力がある事も明らかになったね」 |
決勝メンバーたち
「うおおおお!」 | |
「魔法ならお任せを」 | |
「キェー!」 | |
「ほっほーい」 |
「見るからにカマセ犬っぽい人たち」 | |
「しかしワクワクする気持ちを抑えられません。 中にはゴースト君という明らかに怪しい人物もいます」 |
ザムザ登場
「我が名は妖魔学士ザムザ! 偽マァム大作戦をしたザボエラの息子だ!」 | |
(ザボエラ・・彼女どころか子供まで居たとは・・) | |
(偽マァム作戦は子持ちの人間がやっていい作戦じゃないぞ!) |
「ライバルズにおいて、負けそうになったら現実マウントを取るのは基本」 | |
「なかなかの強敵の予感です」 |
ダイVSザムザ
「紋章閃!!」 | |
「・・耐えた。この私は既に超魔生物化していたのだ」 | |
「見せてやろう! 本当の力を!!」 |
「バラン戦でインフレした直後なのに、それを上回るかなりの強敵」 | |
「六団長とはなんだったのかと思うほどの強さです。ダイは剣がない事も大きいのかもしれませんが」 | |
「超魔生物はかなりやべぇ存在だと分かります。 妖魔軍団の研究はかなり重要だった!(その割に社内の風当たりはきつい部署だが)」 |
次回、超魔生物VSチウ!
VS |
「・・次回、城之内死すに通じる凄いタイトルだ」 | |
「1ミリも勝てる気がしませんが、アバン先生の声でタイトルコールされたら何とかなるかもと思ってしまいます」 |
感想
「バラン戦が凄すぎただけに小休止回、と思わせてザムザは中々の大ボス感ある」 | |
「合成魔獣的な巨大モンスターも、今まで出てそうで出てませんでしたもんねぇ。クロコダインさんよりも大きーい」 |