「仲間にできるキャラは30以上!」 | |
「最大で30までしか仲間にできないのにこの表現……。 汚いさすが管理人汚い」 |
アップルストアの紹介スクリーンショットを作る頃にはたいてい力尽きてしまう。
そしてアップル申請リジェクトとの戦いは続く。(ギリギリを攻めすぎたか)
宣伝用のスクショや動画とか
「もう開発は完全に終わり、燃え尽き症候群な管理人」 | |
「審査落ちまくったので、裏ボス&裏エンディングまで追加実装しちゃいましたな」 | |
「果たして裏面まで遊んでくれる(というか存在に気づいてくれる)人はどれだけいるのか」 | |
「深く考えてはダメなのです。ユーザー数など考えず、ただ無心で作り込むのです」 |
「全米と書くと誇大広告になるので、全河童」 | |
「ゲーム内の全河童は涙しているので嘘ではありません」 |
アプリタイトル
「かっぱクエスト ライバルズ」 | |
「似たようなタイトルの過去作があって、今思うと色々と未熟で知られたくなかったのでタイトルを公開できずにいました」 | |
「そろそろ審査通ってくれー!」 |
久しぶりについったーを開いた管理人
「最後に呟いたのは2018年か。完全に見る専だなぁ」 | |
「ネット上で人間関係を構築できる方は凄いの一言に尽きますな」 | |
「しかしアプリ宣伝のため、久しぶりにTwitterを起動したんだ」 |
個人の宣伝方法は twitter くらいしかないですな。
逆に言えば twitter さえあれば宣伝には困らない良い時代とも言えますが。
「このアプリに人生かけて何百万の広告出すぜ!」みたいな勢いは管理人は無い。
今回は反省点多し
もともとはゴールデンウィーク前にリリース予定が、気がつけばこんな時期に。
ライバルズの記憶が世間から大分薄れてそうで悲しい。
前の記事で、
ちゃんとしたプライバシーポリシーのURLを用意しました。