【ソロモード】最終章１ 衝撃の展開から始まる最終章

	「最後だしプレイ日記でも書こうかと」
	「感動のエンディングが待ち受けているぅ」

この先のロザリー 様の画像から下は超絶ネタバレなので注意です。

さぁ、パックを開けようぜ

	「みんなパックを開けるの大好き」
	「俺たちは無料パックが大好きだぁ！」

一体どんな伝説のカードが入ってるのかな、とワクワクでパックを開けてみる。

	「なんだこれ……ただのくそパックじゃないか！」
	「これにはアメリアさんも困惑」

すると

	「う、嘘だろ。意外すぎる展開だ」
	「ネタでラスボスはアメリアさん、みたいな冗談は聞いた事あるけど　まさかのてんすけが」
	「エンゼルスライムの羽が白から黒へ」
	「黒い天使……セフィロス」

邪悪なる存在

	「ドラクエ史上、ここまでイキっているスライムは居ただろうか」
	「一人称が我。これは中々できる事ではありません」

	「うっかり屋さんのアメリアさん」
	「今ならデートに誘えばOKしてもらえそうな空気です！」

主人公の無言の励ましで元気を取り戻すアメリアさん。
これがローラ姫を落とした男の会話力。

	「アメリアさんのサポート！」
	「まぁサポートとは名ばかりで、戦闘には一切の支援がない訳ですが」

さっそくのボス戦

	「おぉ、いきなりのボス戦！」
	「これは初期　本気で俺を……怒らせるなよ　のカミュさんだな」
	「通常戦の面倒さをやる前から感じてたので、これは嬉しいなぁ」
	「それを思うと、ソロモードに通常戦闘はいらなかったor一回で良かった説ありますな」
	「ここからは各リーダーと戦う予感がするねぇ。というところで一旦終了」

早くストーリーの続きが見たい。
→よし、アンクルおじさんの出番だ！

感想

始まりは中々良いですな。
早速ボスと戦えるのも嬉しい限り。

	「このままエンディングに突入すれば、ある意味でライバルズが終わる」
	「気持ちの区切りという奴がようやく着く訳ですな」
	「終了告知から約１ヶ月。多くの人が去っていきましたな。 ウマ娘やシャドバ、ハースストーンに続きを見た人たちもいた」
	「管理人も先行き見えないながら、なんやかんやこのサイトも毎日更新が続いてました」
	「振り返り記事やタラレバ記事が思いの外あったからねぇ。でも新情報もこれでほぼおしまい。 本格的にライバルズの記事も終わろうとしている」
	「ソロモードのエンディングならぬ、ライバルズのエンディング。 覚悟して見なければ」
	「果たして最後にふさわしいエンディングは待っているのか。 それとも経費がなくてトンデモエンディングが待っているのか」

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