【ソロモード】最終章４ 急ぎながらも慎重に焦らず一歩ずつ、けれど急いで管理人

前回の記事：合コン上手のアメリアさん

	「世界一可愛いミネアのスリーブをゲット」
	「スリーブの集めの旅は続く」

壮絶な戦い

	「アメリアさんの評価がやたら高かったミネア」
	「過去のカードパックほど歴史が重く、強力になる設定らしいです

	「プロポーズかな」
	「ライバルズ２は恋愛シミュレーションで行きましょう」

思い出は　ライバルズ

	「次は再会とカジノか」
	「再会と言えば闇マイレージですが、そこは触れないでいく優しさ」

	「呼んだ？」
	「思い出したくもねぇカードだ……　は言い過ぎか。強いカードだったなぁ」
	「レジェンド級の強さでしたな」

	「てんすけが心配との事」
	「前にも少し触れられてましたが、てんすけは操られてるだけっぽいですな」
	「いつから操られてたんだろうなぁ」

急いで、管理人

	「スクショを撮り忘れましたが、急いで管理人さん、との事」
	「これまでの要求をまとめると 急ぎながらも慎重に焦らず一歩ずつ急いで」
	「なかなか高度な要求をしてくるアメリアさん。しかし頼れるのは管理人だけなのだから、仕方なし！」

感想

続きが気になるけど今日はこれまで。

ゲーム制作ではアップル申請の資料が足りず、作業しまくり状態。
アプリアイコンのサイズを下記だけ用意せねばならぬ……。
スケジュールが徐々に遅れていくぅ。

ソロモード最終章は通常戦闘がなくボスラッシュなのは良いですね。

各試合ごとに新規イラストのスリーブ入手、
思い出を振り返っていくストーリー構成。

今のところとても満足です。

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