「思い出を振り返ると懐古厨になりがちですが、良かったデッキのランキングを」 | |
「評価は完全に管理人の主観です」 |
- 10位 奇数ミネア
- 9位 「氷塊ゼシカ」
- 8位 ダメージピサロ
- 7位 (初期の)復活ククール
- 6位 「じゃんけんミネア」
- 5位 ランプピサロ
- 4位 (初期の)スライムラーミア
- 3位 ドラゴンミネア
- 2位 ミルテリー
- 1位 テンポゼシカ
- 総評
10位 奇数ミネア
「アルカナバーストがやばかったけど、奇数引いて失敗したりとドラマを産んだりもした」 | |
「けっこう理不尽なアグロムーブもありましたが、 追加カードなかったのが惜しまれたデッキでした」 |
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「まぁ偶数ミネアとして引継ぎ成功した方なのかな」 |
9位 「氷塊ゼシカ」
「第二弾あたりの氷塊ゼシカはとっても楽しかった」 | |
「ネルゲル置こうとしたら氷でおけねえ、みたいな事ありましたな 」 | |
「とつげきこぞうや動く石像で氷塊をうまく使ったりと、配置を意識する楽しいデッキだった!」 | |
「ピサロに氷を供物されると辛かったですなぁ」 |
8位 ダメージピサロ
「自傷して強くなるマゾいデッキ!」 | |
「弱くてあんまし見ないまま終わった悲しみのデッキ。バリア床のリリース前ナーフとはなんだったのか」 | |
「コンセプトとかは楽しくて良かったなと思います」 |
7位 (初期の)復活ククール
「初期ライバルズは特技や武器も少なく、ユニット絞るのが本当に厳しかった」 | |
「だからこそうまく耐えられた時の復活高バリューでまくるデッキは楽しかったです」 | |
「だんだん特技も武器もヒーローも充実してきて、 確定でデスタムーア復活させまくり〜からおかしくなった」 |
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「初期は難しい&序盤弱いからこそ後半爆発という公平感が良かったですな」 | |
「グレイナル無限復活とかは大きく方向性ずれてしまった感ある」 |
6位 「じゃんけんミネア」
「完全にデッキ相性だけで決まるくそデッキ、という感じになりナーフされてしまったじゃんけんミネア」 | |
「これも初期はパワカも少なく、しかも肝心のじゃんけんもどっちが勝つか分からないワクワク感がありました 」 | |
「勇者杯のじゃんけんコールの盛り上がりを思うと、(途中でバランス崩したけど)惜しいデッキをなくしたなと思ったよ」 |
5位 ランプピサロ
「なんやかんや初期のMPブーストして変身したりゾーマ出すピサロ様は楽しかった」 | |
「アグロが強い環境だったからこそ、耐え抜いての後半ボスラッシュは爽快でしたな」 | |
「あの頃は大型出してもアンルシアで返されたりと、これ1枚で死ねるというパワカは少なかったはず」 |
4位 (初期の)スライムラーミア
「超ドローでそのまま特殊勝利!」 | |
「この頃は神官クリフトも存在せず、 一喝やドレアムくらいしかボードクリアありませんでした」 |
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「地味にキラーグースとかで相手にドローさせるカードも環境にあって、キーカード燃やしたりとかの駆け引きも楽しかったです」 |
3位 ドラゴンミネア
「初期は超必中どうするか?とかドラゴンの枚数どうする?とか悩みどころ多かった」 | |
「途中で魔術師のタロット型なども出ましたな」 | |
「特技カードの枚数とか構築が悩ましく、でかいやつバンバン出す爽快感あって良かったと思うよ」 |
2位 ミルテリー
「相手をデッキアウトして勝つという、カードゲームの異端の存在」 | |
「とんでもなくプレイが難しいからこそ、うまく決まった時の爽快感は凄かった」 | |
「まぁ一時期はドラゴンシールドコピーで相手永遠に何もする事ないという鬼畜ど変態デッキになってしまいましたが」 | |
「難しいミルデッキは面白かったですな」 |
1位 テンポゼシカ
「序盤をとにかく耐えて、後半で爆発というスタンダード時代の Tier1デッキ」 | |
「耐えどころが難しく、Tier1デッキでありながら使い手を選ぶ感じの難しいデッキでした」 | |
「残念なことにようじゅつしが産廃ナーフされてしまった。 今にしても、デッキを潰してしまうほどのナーフはやりすぎだったと残念に思うよ」 |
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「まぁ ようじゅつし取れねえ、と憎まれてたデッキでもありましたから」 |
総評
「思い出はたくさん、ライバルズ」 | |
「やべぇデッキランキングならすぐに思いつく不思議。ソロククール、レットル……」 | |
「元気すぎたミネアとか、今となって良い思い出です」 |